スクエアfreeセミナー アーカイブ

SEMINAR ARCHIVE

スクエアfreeセミナー アーカイブ


こちらに掲載のセミナーは過去に開催されたものです

 2013年開催


  • 第38回セミナー[ 使えるクラウドサービス!! ]

     日 時:2013年12月19日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    クラウドコンピューティングが注目され、動画、写真、メールなど従来、自分のPCで保管していたデータ(情報)をインターネット上に置き、いつでもどこからでも利用できるようにしたクラウドサービスが登場しました。さらにはSaaSやDaaSなどビジネス系のソフトウェア、アプリケーションまでもクラウドサービスで提供されるようになり、更に新しいサービスが登場しています。今回はこれらのクラウドサービスの中から最近注目されている幾つかのサービスを取り上げました。

  • 第37回セミナー[ 運用管理でシステムを守る! ]

     日 時:2013年11月28日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    サーバ仮想化の普及により、共通のシステム基盤上で複数の業務システムが稼働する仮想化環境では、運用管理業務の対象として物理環境だけでなく仮想環境までも含める必要があります。これは運用管理業務が益々複雑になり、且つ、業務担当者に高いスキルが求められることを意味しています。 今回は複雑なシステムの運用管理業務を自動化、効率化するツールとして注目されている運用監視ソリューションをご紹介します。

  • 第36回セミナー[ ビジネスとしての電子出版 ]

     日 時:2013年10月24日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    電子出版の普及は間違いなく大きなトレンドです。この流れを自社のビジネスにどう活用してゆくかで、今後の経営に大きな違いが出てくるにちがいありません。電子出版をテーマにしたのは第28回に引き続き今年2回目ですが、今回はまた少し違った視点から電子出版の世界、電子書籍、電子雑誌の明日を見て頂く事が出来ると思います。

  • 第35回セミナー[ カジュアルデーターベース ]

     日 時:2013年9月26日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    データーベースはシステム開発の基本です。この部分がしっかり出来ていれば ・・ 極論ですが ・・ 殆どのビジネスアプリは何とか作れてしまう。でも、“データベースの正規化”とか、“データーベースのチューニング”とか、そう、それに“SQL”、そんな複雑な事は考えずに済ます方法はないんでしょうか。そう、それがあるんです。中小規模の開発なら、これを活用しない手はない! それが、“カジュアルデーターベース”

  • 第34回セミナー[ 企業で役立つオープンソース! ]

     日 時:2013年8月22日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    OSを皮切りとして各種ソフトウェアが続々と登場して来たオープンソースですが、近年はアプリケーショもオープンソースとして登場し、実際の企業での実用に耐えるほどの機能を備えるようになっています。 また、これらのアプリケーションを利用してクラウド上でSaaSとして提供されているサービスも登場しています。そこで、今回は企業の業務効率に役立つオープンソースのアプリケーションをご紹介します。

  • 第33回セミナー[ スマートデバイスで一歩前へ! ]

     日 時:2013年7月25日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    スマートデバイスの普及が進み、多くの企業でスマートデバイスのビジネスでどのように活用できるのかを模索されています。または、既に導入されながらも、その利便性を充分に活用できていない悩みを抱えておられるケースもあります。今回は、スマートデバイスから簡単にオフィスや自宅のPC環境を利用できるソリューションをご紹介致します。外出先や海外出張先、在宅勤務先など、いつでもどこでも利用できますので、飛躍的に業務効率を向上できます。

  • 第32回セミナー開催[ インターネット活用いろいろ ]

     日 時:2013年6月27日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社アイティフォー(〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル 10階)

    インターネットの普及によりありとあらゆるサービスがインターネット上で利用できるようになっています。インターネットを上手に活用することで既存のビジネスがもっともっと素敵になります。今回は目から鱗の落ちるインターネットの活用法を紹介します。インターネット、モット、モット。

  • 第31回セミナー開催[ 業務アプリケーション開発トレンド ]

     日 時:2013年5月23日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社(〒141-0031 東京都品川区西五反田1-29-1)

    業務アプリケーション開発の現場の重点は刻々変化しています。新しいニーズや新しいシーズがどんどん提案され、瞬きをするうちに世界は変わってしまいそうです。この変化の激しい業務システム開発での最近のトレンドについて、抑えておきたい幾つかのテクノロジーを選んでみました。

  • 第30回セミナー開催[ ホスピタリティービジネスの為のITシステム ]

     日 時:2013年4月25日(木曜日)17時〜19時(終了後懇親会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:東京エレクトロン デバイス株式会社(〒163-1034 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー 34階のセミナールーム)

    ホスピタリティービジネスと言う言葉をご存知ですか。観光・旅行、宿泊、外食、医療・介護などの仕事を言います。思いやりの気持ちが大切な仕事を一まとめにしたと言うことでしょうか。非常に労働集約的で、ITシステム等の入り込む余地もないように見えます。しかし、このところ、このようなビジネスの世界にもITシステムがたくさん入り込み始めています。今回はホスピタリティービジネス向けのITシステムの中から面白そうなものをピックアップして、お話頂くことにしました。

  • 第29回セミナー開催[ 日の丸オープンソースでビジネスを! ]

     日時:2013年3月28日(木曜日)17時〜19時(終了後懇親会)

     定員:40名

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    日本発のオープンソースのお話を企画したのは第14回に引き続き二度目。今や、オープンソースを利用することも、それをビジネスにすることも当たり前になってきました。しかし、日本発のオープンソースはまだまだ数が少ないのです。そのうえ、日本の技術力を世界に示すためには、もっと国産のオープンソースを生み出さなければなりませんし、新しい時代も世界規模のビジネスで重要な位置を占めることができると証明してゆくために、そのオープンソースを活用したビジネスもどんどん生み出してゆかないといけません。あなたも”日の丸オープンソース”を活用して、ビジネスの幅を少し広げませんか。

  • 第28回セミナー開催[ E-book 電子書籍 特集 ]

     日 時:2013年2月28日(木曜日)17時〜19時(終了後懇親会)

     定 員:40名

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    EPUB、XMDF、.book、AZW、MCBook、CEBX、Mobipocket、 PDF/X、これ何だと思われます? 全て電子書籍のフォーマットだそうなのです。では、 Kindle、kobo、Reader、Lideo、BookPlace、はいかがですか。こちらは、電子書籍のリーダー。つぎは、 iBookStore、KindleStore、ebookjapan、マガストア、ビューン、電子文庫パブリ、電子書店パピルス、理想書店、ビットウェイブックス、Puboo、光文社電子書店、Space Townブックス、これは電子書籍の販売サイト。こんなに多くのフォーマットが提供されていて、専用端末もどんどん増えている。電子出版サイトも増殖中。電子書籍の普及でIT関係の仕事も大きく変わって行くはず。電子書籍からは目が離せません。スクエアfreeセミナーも重い腰を上げてついに電子書籍特集です!

  • 第27回セミナー開催[ 新春ライトニング・トーク ]

     日 時:2013年1月17日(木曜日)17時〜19時(終了後懇親会)

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    ライトニングトーク(Lightning Talk)
    フォーラムなどで行われる短いプレゼンテーションで、持ち時間が5分というものが一般的です。

    歴史(WikiPediaより)

    形としてのライトニングトークは1997年のPythonカンファレンスで初めて行われたとされている。その時点では単に「ショートトーク」と呼ばれていた。「ライトニング(Lightning:稲妻、電光石火)」という言葉が用いられるようになったのは、2000年6月に行われたYAPC 19100 Conferenceからとされている。その後技術的なカンファレンスに於いて、この言葉が浸透するようになっていった。

    20人の方に5分ずつお話を頂いて約100分。ご参加の皆様全員にアピール頂けますので、自社製品の紹介や最近のIT技術の動向、気になる話題などについてお話をお願いします。エントリーは今すぐ、または2013年1月10日までに。ご本人は勿論、お知り合いで参加してくださる方がいらっしゃれば、是非お誘い下さい。先着20名で申し込みを締め切らせて頂きますのでお申し込みはお早めに。

テーマ1:「インターネット上に存在する製品価格の調査システム」〜「Price Review」のご紹介〜

アマゾンやヤフー、楽天、または特定のサイトに掲載されている製品価格を収集し、どこで何がいくらで販売されているかを調査することの出来る新しいクラウドサービスをご紹介します。これにより、競合他社サイトの情報を迅速、的確に把握して、自社製品の戦略的な価格付けや差別化要素の明確化を行うことを可能にします。

 講師:荒井 修 様(株式会社ニューシステムテクノロジー)


テーマ2:「名刺管理はクラウドで」〜営業を強くする名刺管理 『Sansan』 のご紹介〜

「営業を強くする名刺管理」をコンセプトに、 企業に眠る名刺を営業活動に使える資産に変えることで、「出会い」の価値を最大化する「Sansan」をご紹介します。

 講師:乘本 忠 様(シンビオス株式会社 ビジネスアナリシス事業部 マネージャー   sansan株式会社)


テーマ3:「フルクラウド型のセキュリティソフト WEBROOT」〜仕組みが違うので圧倒的に「軽く」「速い」。管理負荷も軽減〜

"クラウド"でウィルスかどうかの判定を行いますので、ローカルでの処理負荷が圧倒的に軽く、スキャンによりパソコンが重くなることが、もうありません。管理サーバも"クラウド"で提供しますので、顧客が管理用のサーバを用意する必要なし! ! 米国でいまシェアNo.1のセキュリティソフトをご紹介します。

 講師:植之原 道宏 様(バーチャルコミュニケーションズ株式会社 マーケティング部)

テーマ1:「統合システム監視ソリューション MIRACLE ZBX」〜「Zabbix」をベースとしたエンタープライズ向け統合監視ソリューション〜

「MIRACLE ZBX」シリーズは、オープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix」をベースとして、ミラクル・リナックスが独自に開発したエンタープライズ用途に特化した統合的なシステム監視ソリューションです。迅速なセキュリティ対応、ユーザーフレンドリーな機能拡張、日本語環境におけるバグ修正などが日本のエンタープライズ環境で評価され、国内での豊富な導入実績があります。この「MIRACLE ZBX」シリーズをご紹介します。

 講師:鈴木 庸陛 様(ミラクル・リナックス株式会社 エンタープライズビジネス本部 執行役員本部長)


テーマ2:「クラウド時代の統合運用管理ソフトウェア Hinemos」〜最新版Hinemosを活用したクラウド(AWS)監視サービス〜

クラウドサービスの台頭により、ユーザは新たなサービス利用の選択肢が増えたことになりますが、運用管理面ではかえって”管理が複雑になってしまうのではないか”という懸念はありませんか。新しく生まれ変わったHinemosは、複数の管理コンソールを運用することなくHinemos単体でこれまでのオンプレミス環境と合わせてクラウド環境も同時に運用管理が可能です。今回は新たにHinemosに搭載されたクラウド管理機能と、これまで当社が培った技術ノウハウを最大限に活用したクラウド監視サービスについて、事例を交えてご紹介致します。

 講師:岩崎 浩行 様(株式会社 ホロンテクノロジー ソリューションサービス本部 営業企画部 部長)


テーマ3:「運用自動化プラットフォーム Kompira」〜3か月で運用が変わる Zabbixと連携した運用自動化ソリューション〜

システム運用においてコスト・品質・人材の課題を抱えている現場が多数ありますが、それらの課題は長年の間解決されずに来ております。システム は複雑化し、ビジネスの進化も加速度的に早くなっているおりますが、運用管理手法は旧来のままという現場が多いのが現状です。長年放置されてきた この課題を、運用自動化プラットフォーム KompiraとZabbixを連携させる事で、短期間で改善効果を出すソリューションについてご紹介 いたします。

 講師:国吉 健一 様(株式会社フィックスポイント 取締役)

テーマ1:「電子書籍出版セミナー」〜kindle本で自分の会社を有名にする方法〜

自社を有名にするために電子書籍を活用する方法を模索します。電子書籍の本質はepubデータを作ることではありません。コンテンツです。あなたの会社に眠るコンテンツを活かす方法を考えていきます。

  •  5分で作るkindle本
  •  ベストセラーを出す前にやっておくべきこと(税金のお話など)
  •  コンテンツの在庫ありますか?(紙に書いて作業します)
  •  kindle本の販促への活用

 講師:三島 和彦 様(電書作家 Ruby City 島根県松江市在住 電子書籍出版に関するセミナーの講師)


テーマ2:「電子出版のビジネスポテンシャル」〜急速にコモディティ化するタブレット&電子雑誌のトレンドを探る〜

・電子出版市場のポテンシャル
電子出版の市場は、今後どうなっていくか。市場推移予想と主要プレイヤーの動 向、トレンド予測などマーケティング関連の最新情報をお話しします。

・新しい出版モデルとしての電子雑誌
雑誌・ムック系を軸に、新しく登場してきた電子出版物をデモし、それらで何がで きるのかを紹介します。

・電子出版をビジネスにつなげるために
電子出版物とWebサービスの連携など、諸外国ではトレンドになりつつある動きを 紹介し、ビジネスにつなげるための着眼点を説明します。

 講師:徳永 修 様(編輯者 / コンテンツ・プロデューサー 電子出版ラボ 代表 / 合同会社ワイズフール代表)

テーマ1:「小さく始めて大きく育てる」〜データベースを育てるという考え方〜

FileMakerProは、直観的なユーザインターフェースを備え、データベースに関する特別な知識がなくても、台帳に情報を書きこむような感覚で簡単にカード型データベースから中規模クラスの業務システムまで対応するリレーショナル型データデータベースソフトです。システム導入コストの削減とスピートアップを可能にした、FileMakerの導入事例の紹介。

 講師:小林 邦人 様(有限会社アウトライヴ 代表取締役)


テーマ2:「たった3分でここまでできる“次世代の超高速アプリ開発”」〜Magic の概要と開発事例〜

マジックソフトウェアは、ソフトウェア開発ツールベンダーとして、日本で25年の歴史があります。作ったソフトウェアはコンパイルや、ジェネレートすることなく、1ソースでC/S・Web・RIA・iOS・Androidなどのマルチプラットフォーム、マルチデバイスで稼働いたします。今回は、なぜマルチデバイスなのか?開発効率がなぜJavaの3倍なのか?など、マジックの魔法を解説いたします。

 講師:工藤 恵記 様(マジックソフトウェア・ジャパン株式会社 首都圏営業部 ビジネスディベロップメント 担当部長)


テーマ3:「日本製だからこその使い安さ」〜日本製データベース桐の紹介-その生い立ちをまじえて〜

桐は、日本人によって設計・開発され、長年愛され続けているリレーショナル型データベースソフトです。日本人が考えたからこその使いやすさと、システム構築もできる高機能をもっています。桐の使いやすさと、システムとしての導入事例、そしてその生い立ちの内緒話(?)をちょっぴりご紹介します。

 講師:古賀 景之 様(株式会社 管理工学研究所 ソフトウエア開発事業部 ソリューション開発グループ グループリーダー)

テーマ1:「中小企業向けOSS ERP Compiere」〜「コンピエール日本企業版」の最新情報の紹介〜

Compiereの日本での本格的な普及に向けて、今年から活動を開始したコンピエールジャパンの背景を交て、OSSERPの現状及びCompiereの最新情報をご説明致します。また、実際の導入事例を紹介しながら、Compiereが向いているシステムやCompiereパートナーのビジネスの取り組もご紹介します。

 講師:細沢 正 様(コンピエールジャパン株式会社 代表取締役)


テーマ2:「中小企業向けOSS CRM SugerCRM」〜日本におけるSFA/CRM市場の状況とSugarCRMの最新情報の紹介〜

有名大手企業が採用を決め、今後中堅・中小企業へも導入が拡がる可能性のあるSugarCRMについてその最新情報はもちろん、日本におけるSFA/CRM市場の現状と今後についてSugarCRMの拡販を通して感じた生の体験をもとに独自の切り口でご紹介いたします。

 講師:福光 正樹 様(株式会社ゼンク SugarCRM事業部)


テーマ3:「オープンソースの性能を爆発的に向上するVeloBit」〜RAM、SSDを利用したアプリケーションアクセラレータ〜

技術の進歩によりコンピュータの性能は飛躍的に向上しましたが、それに比例して取扱うデータ量、処理量も大幅に増加しています。この様な状況の中、HDDの読込、書込がアプリケーショのパフォーマンスを悪化させる要因として顕在化してきました。このHDDアクセスによるパフォーマンスクレームを簡単に解決して、アプリケーショの性能を劇的に向上するソリューション”VeloBit”を紹介します。

 講師:田中 昭造 様(株式会社OPENスクエア 代表取締役)

テーマ1:「スマートデバイスで業務効率アップ」〜DESKTOP+Plusで手のひらからダイレクトにダッチ!〜

スマートデバイスの普及が進み、多くの企業でスマートデバイスのビジネスでどのように活用できるのかを模索されています。または、既に導入されながらも、その利便性を充分に活用できていない悩みを抱えておられるケースもあります。今回は、スマートデバイスから簡単にオフィスや自宅のPC環境を利用できるソリューションをご紹介致します。外出先や海外出張先、在宅勤務先など、いつでもどこでも利用できますので、飛躍的に業務効率を向上できます。

 講師:古橋 晶雄 様(兼松コミュニケーションズ株式会社 法人営業本部)


テーマ2:「簡単モバイルアプリ開発」〜クラウドベース開発環境 Monaca を使う〜

若きベンチャー企業Asial社が開発したオープンソースの国産フレームワークMonacaを使えばHTML5とJavaScriptだけでAndroidやiOSのネイティブアプリを開発することが出来ます。現場のモバイルアプリを現場のチカラで作ってみませんか?

 講師:岡崎 博樹 様(手仕事工房 究極のIT職人を目指す技術屋の手仕事工房です。 代表)


テーマ3:「PCの優良データをスマートデバイスで活用してますか?」〜PCの重要データの保全はやられてますか?〜

今後発生する可能性がある大型災害、ドキッとしたデータ保存間違え、誤ったデータ削除、ハードディスク故障。心配はしてるけど... Pcを持ち合わせて無いから、今見せられないんです...すいません... ちょっと喫茶店で事前に情報とれていれば良い商談になったんだけど...こんな要望を解決する、簡単便利なサービスのご紹介です。

 講師:山﨑 実 様(株式会社ビイガコーレポレーション 代表取締役社長)

テーマ1:「おみせフォトでお客様にアッピール」〜Google のパワーはやっぱり凄い〜

Google street view のお店版。 Google mapで、お店を効果的にアッピール出来ます。内装や仕掛けに自信があるお店のアッピールには、この方法は効果的。 あの Google camera があなたのお店の深くに入ります。

 講師:吉田 徹 様(デジタルハリウッド株式会社 事業開発部内 Smartwork 事務局 事務局長)


テーマ2:「信頼している企業に確実に重要情報を配達」〜インターネットでも重要な情報を親展で配達できます〜

インターネット経由で簡単に多くの人に情報を同時に送信するのは容易ですが、特定の人に確実に重要な情報を送信したい場合、一抹の不安があります。ビジネスシーンでは、郵便で使われる”親展”のように特定の人(企業)にだけ重要な情報を確実に配達したいと思われることも多々あります。CAPSULE-WAREはインターネット経由で重要な情報を”親展”と同様に配達(送付)することが可能です。

 講師:宮野 美英 様(株式会社クリエイターズ・ヘッド 代表取締役社長)


テーマ3:インターネットを活用した店舗BGM 「Arrow Sounds(アローサウンズ)」〜店舗BGMの利用料はこれ以上下がらないと思ってませんか?〜

従来型のBGMは約50年前の技術を引きずっています。寡占状態が続いてきた為にほとんど進化が無く、このために利用料金もずっと昔のままなのです。そこで今回ご紹介するのは、“既設のインターネットを有効活用する全く新しいBGMシステム”です。

 講師:野口 恭弘 様(株式会社 アイティフォー ネットワークソリューション事業部 BGMシステム部 部長)

テーマ1:「シングルサインオンの技術動向と適用事例」

近年、コンプライアンスへの対応や、内部統制、リスク管理の強化のため、企業の重要な情報資産を内外から守る必要性が高まっています。 しかし、多くのWebアプリケーションを所有する企業にとって、システム毎にことなるセキュリティ強度や、アクセス制御のポリシーを統一することは難しい状況です。この状況への対策として、認証やアクセス制御を統合・強化して管理することが重要とされ、統合認証基盤の必要性が高まっています。こうした課題を解決するSSO(シングルサインオン)ソリューションを事例を交えてご説明致します。

 講師:小田切 耕司 様(オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社  代表取締役)


テーマ2:「ビジネスルール管理システム(BRMS)による超高速開発」〜超高速開発(BRMS)ツール SAPIENSのご紹介〜

変化の激しい現代社会に対応したスピード経営を支えるには業務システムの超高速開発が求められています。しかしながら従来の方法では超高速開発を実現することが困難です。そこで、最近注目されているのが"BRMS"です。今回はBRMSの概要を含め、超高速開発ツールとして注目されている「Sapiens」を活用事例を交えてご説明致します。

 講師:大北 龍彦 様(サピエンス・ジャパン株式会社 アライアンス事業部 事業部長)


テーマ3:「業務ソフトとの連携で視える化を実現します」

あらゆる業務ソフト、システム機器、製造装置には視える可が不可欠です。今回紹介するモニターシステムと連携することで、より視える化を高いレベルで実現することができます。このモニターシステムの元となった広大なキャンバス上に「四角形と矢印によるシンプルな図形」を使った一枚絵を描く方法についてもご紹介します。
参考URL http://www.carabiner.jp/

 講師:金指 文明 様(有限会社カラビナシステムズ  代表取締役)

テーマ1:「インテリジェント システムが変えるサービス提供の形」

サーバーからデバイスまで、ITシステム同士が繋がる事で、今までに無い新しい価値が生まれます。インテリジェント システムの活用がサービスや顧客満足の向上にどのように貢献するか、事例と共に紹介します。

 講師:茂出木 裕也 様(東京エレクトロン デバイス株式会社 エンベデッドソリューション部)


テーマ2:「観光業界におけるスマホ、ソーシャルの活用について」

情報があふれている現在の状況において、口コミを含め旅行情報の入手先のナンバーワンはインタネットであり、そして、地域がダイレクトに個人客に接することができるようになりました。高野山観光協会様、日光観光協会様等にご利用頂いております弊社製品を事例を踏まえてご紹介します。

 講師:井関 容司郎 様(グレック株式会社 代表取締役社長)


テーマ3:「事前お断りというホスピタリティー」〜外資系から学んだ日本版ホスピタリティー〜

米国NASDAQに上場し、全世界のレストランのホスピタリティーをITによって底上げすることに貢献しているOpenTableから学び、日本特有の問題点をITによって解決しようという現在進行形の試みを熱い情熱とともにご紹介いたします。提携パートナーも募集中です!

 講師:吉岡 利記 様(サイエンスワークス株式会社 代表取締役社長)

テーマ1:「独自性の高いeコマースを展開しよう」〜EC-CUBE最新版でネットショップからB2BやO2O,海外まで〜

国内No.1EC構築オープンソースとして認定され推定2万店舗以上で稼働している国産オープンソース「EC-CUBE」。eコマースに必須の各種EC周辺サービスとの連携を自由に組み合わせながら、自社独自のショッピングプラットフォームを構築ができる最新版のご紹介を中心に、身近なお店や中小企業における展開例から大企業や有名ブランドの事例まで取り上げさせて頂きます。

 講師:川口 歩 様(EC-CUBE公式エヴァンジェリスト)


テーマ2:「徳島県から世界を目指す国産オープンソースソフトウェアの挑戦」〜Rubyを軸にしたオープンソースビジネス戦略【序章】〜

2008年5月に、徳島県ホームページ再構築のプロポーザルが、島根県CMSをカスタマイズするという条件で公告されました。全てはそこから始まったのです。徳島県発の「Joruri(ジョールリ)」というオープンソースソフトウェアがどのようにして開発され、どのように普及活動を行い、それによってどのようなビジネスモデルを描こうとしているのか、株式会社アイ・ディ・エスの挑戦をご紹介いたします。

 講師:野原 直一 様(株式会社アイ・ディ・エス 取締役社長)


テーマ3:「自社で開発した業務アプリをオープンソースで公開するとどうなるのかやってみた」〜『PremierΖ』リリースの後日談と活用事例を考える〜

フィールドワーク管理システムPremierΖ(プルミエゼータ)を昨年12月にオープンソースソフトウェアとして公開しました。開発開始からリリースまでのいきさつや後日談、メリット/リスクなどをノンフィクションでお話しさせて頂きます。もちろん、製品の機能紹介や活用事例などもご紹介いたします。

 講師:増田 芳憲 様(株式会社ゼンク 取締役社長)

テーマ1:「電子書籍の急速な普及の現状と社会的影響」

パブリッシュメントにおける電子書籍(BtoC)とマニュアルなど業務向け 電子DOC(e-pub)の両分野に関して、最近の動向と予想される展開について お話いただきます。

 講師:谷川 耕一 様(ブレインハーツ株式会社 代表取締役会長)


テーマ2:「電子マニュアルの作成と活用」〜クラウド型汎用書籍編集・制作サービス CAS-UBの紹介〜

アンテナハウスはドキュメント管理の分野で高い技術を有しているソフトウエアハウスです。電子書籍の普及を見据えて、クラウド型汎用書籍編集・制作サービス CAS-UBを提供しています。今回は、 EPUBとは何かをお話するとともにこのサービスの特徴と優位性についてご紹介させて頂きます。

 講師:小林 徳滋 様(アンテナハウス株式会社 代表取締役)


テーマ3:「あらゆるスマホ、タブレットで、電子マニュアルを閲覧」〜企業内の電子マニュアルをセキュア&簡単に配信〜

電子書籍の標準フォーマットEPUBを活用するとマニュアルのメンテナンスや配布を効率化する事が出来ます。スマートディバイスでのEPUB活用方法を運用方法を含めて具体的にご説明させて頂きます。

 講師:天井 誠一 様(株式会社ソフトウェア・パートナー 執行役員)

1. SSLアクセラレータとしてのLoadMaster活用

 田中 昭造 様(株式会社OPENスクエア)


2. 管理職のための情報セキュリティ教育

 高橋 圭二 様(株式会社エイチケーアソシエーツ)


3. 5分で分かるWebApplicationFirewall

 加藤 渉 様(株式会社アイ・シー・アイ)


4. 企業におけるfacebook&スマホアプリ活用の考え方

 用松 節子 様(株式会社ITC総合研究所)


5. ビジョンベースのアプリケーション開発

 牧野 高太郎 様(株式会社ラピニクス)


6. タブレット向け電子フォームシステム e.Form

 三河 昌平 様(株式会社メガ・トレード)


7. 読ませるプロモーション資料をマンガで作りましょう

 山辺 俊夫 様(独立中小企業診断士)


8. プロセスフローチャートで見えてくる営業の勝ちパタン

 湯澤 一比古 様(株式会社廣告社ぶれいん)


9. 経営に活かす!システム監査のすすめ

 内藤 裕之 様(ブリーズ・コンサルティングオフィス)


10. Wagbyのご紹介

 増田 賢一 様(株式会社ソフトウェア・パートナー)


11. オントロジモデルによる電子カルテシステムとアーキタームのご紹介

 和田 康 様(アーキタイプ研究会)


12. PCIアイオス社のWeb製品及びサービスのご紹介

 宮本 英和 様(PCIアイオス株式会社)


13. デジタルサイネージ 〜拡大するシステム構成の選択肢〜

 平井 健夫 様(株式会社NEXX)


14. モバイル連携対応ドキュメントスキャナ ソリューション

 小田原 淳 様(Avision Inc 日本支社)


15. デジタルサイネージ(電子看板)について

 石輪 誠之 様(株式会社マインドシステム)


16. スマホアプリ開発をする目的/幻想と実態

 比佐 重浩 様(エフ・エスソフトウェア開発株式会社)


17. ゼンク OSSニュース

 福光 正樹 様(株式会社ゼンク)


18. ユーザー・インターフェイスの変遷と最近気になるセンシング・デバイスのお話

 茂出木 裕也 様(東京エレクトロン デバイス株式会社)


19. タブレット/スマホ開発基盤「MicroWebServer」

 天井 誠一 様(株式会社ソフトウェア・パートナー)


20. Tripperの紹介

 榎本 博之 様(株式会社Net Marketing)


21. 簡易センサーと監視モニターをセットにした汎用サービスをご紹介します

 中村 信也 様(プロジェクトワン株式会社)