スクエアfreeセミナー アーカイブ

SEMINAR ARCHIVE

スクエアfreeセミナー アーカイブ


こちらに掲載のセミナーは過去に開催されたものです

 2019年開催


  • 第110回セミナー[ 今、なぜ「ネットワーク分離」? ]

     日 時:2019年12月19日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 ONEST神田スクエア 2階)

     2015年に総務省から自治体の情報セキュリティの抜本的強化方針として打ち出された「 ネットワーク分離 」に従い、全国の自治体で対策が進められました。それにより 2017年5月、世界中で猛威を振るったランサムウェア「 WannaCry 」の感染報告は全国の自治体でわずか3件、その3台もネットワークに接続されていないスタンドアロン端末であり、被害が広がることは無かったと発表されています。この様にネットワークの分離が情報セキュリティ強化で一定の成果をあげたことから、現在、企業での導入検討も活発になって来ています。そこで、今回は「ネットワーク分離」を実現する仕組み、及びソリューションを取り上げてご紹介します。

  • 第109回セミナー[ 言語とは、または知能と言語 ]

     日 時:2019年11月21日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 ONEST神田スクエア 2階)

     AIに対する過剰な期待と、その裏返しの不安が 「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」 のような際物に2019年ビジネス書大賞を取らせてしまいました。未だに、システム開発にはプログラム ?言語? と呼ばれるツールが使われています。我々が言葉を知性の本質にかなり近い部分であると考えている、その左証がこのようなところにも表れているのではないでしょうか。ついつい、おしゃべりが上手な人はお利口そうに見えますしね。
    今回は、言葉と情報技術についてのお話を三つお願いしてみました。これで、「言葉とは」「知能は言語的なのか」について、少しは深く考えることが出来るようになれるでしょうか。勿論、ビジネスにも応用したいですしね。

  • 第108回セミナー[ IDEは愛である ]

     日 時:2019年10月24日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:30名

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 ONEST神田スクエア 2階)

    Smalltalk(スモールトーク)はご存知ですか。 1970年代にXeroxのパロアルト研究所でアラン・ケイのチームが開発したプログラミング言語で、それは同時に統合開発環境 (Integrated Development Environment)でもありました。 これが 本格的な商用IDEが世の中に提供された最初の例ではないかと思うのですが、どうでしょう。これはもう、今から50年も前のことなのです。もし未だに、優れたプログラマーならエディターだけで開発できるのだと思っているボスがいるとしたら恐ろしい。良い統合開発環境の存在はプログラマーの生産性を圧倒的に向上させます。IDEはエンジニアに対する愛なのでは。今回は3種類の言語と、その優れたIDEのお話をお聞きしてみたいと思います。

  • 第107回セミナー[ DevSecOpsで行こう!! ]

     日 時:2019年9月26日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 ONEST神田スクエア 2階)

    デジタルビジネスが本格化する中、市場ニーズの変化にすばやく対応する目的で従来より迅速かつ、頻繁にアプリケーションをリリースする開発手法としてDevOpsが注目されています。一方でセキュリティ対策が企業生命に関わる重要な課題となっていますが、DevOpsの迅速な開発手法はセキュリティの維持を難しくしているとの指摘もあります。そこで、DevOpsにセキュリティ対策を組合わせたDevSecOpsが登場しました。 今回は、話題のセキュアな開発ライフサイクルDevSecOpsをテーマにして、概要を交えながらその効果を説明すると同時に、DevSecOpsを実現のための仕組みも交えてご紹介致します。

  • 第106回セミナー[ 5Gってなに、 5Gどこへゆく ]

     日 時:2019年8月22日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 ONEST神田スクエア 2階)

     第5世代移動通信システムを縮めて5Gは分かります。そして、それで世界が変わると言っている人たちも大勢います。でも、この5Gって本質は何? 日本は置いて行かれてしまうの? 環境への影響は? ビジネスは変わるの? たくさんの疑問が湧いてきます。全てがクリアになるのは難しいかもしれませんが、このセミナーで一歩先に行きましょう。

  • 第105回セミナー[ 前処理、なめたらいかんぜよ ]

     日 時:2019年07月25日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 ONEST神田スクエア 2階)

     『AI(人工知能)を活用する。BI(ビジネスインテリジェンス)を使って売り上げ情報を俯瞰する。クラウド(インターネット経由のITサービス)を利用する。』 トップから、このような指示があったときに対応できなければ、先端的なIT部門の担当者としての責任が果たせているとは言えません。これらの近年急速に普及を始めた技術に対して直接的な研究は勿論ですが、他にも解決すべき重要な問題があります。これは古典的なIT技術でも実はとても大切だった❝こと❞ 。一言で言えば「 GIGO :Garbage In Garbage Out(ゴミからはゴミしか生まれない) 」 です。適切に整理されたデーターを用意して主処理に繋げる、この前処理がきちんとできなければAIもBIもクラウドも業務パッケージも使えません。これが最近また「前処理」に注目が集まっている理由なのです。

  • 第104回セミナー開催[ 量子コンピュータは夢を見るか ]

     日 時:2019年6月27日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 ONEST神田スクエア 2階)

     2013年にGoogle は「量子AI研究所(Quantum Artificial Intelligence Lab)」を設立しています。これはカナダの企業D-Wave Systems社が2011年に量子コンピュータの開発成功を発表して、Google がここと提携したことも受けているのでしょう。 AIだけでなく、量子コンピュータという言葉を我々に思い出させてくれたのも、Google だったのです。量子コンピュータの研究は1980年代(昭和55年頃)からは始まっていたようで、AIほどのではありませんが、長い歴史があります。その意味で Google はIT技術の開拓者ではなく、勇気ある継承者なのです。我々もITビジネスの一員として、勇気ある継承者たるべく、量子コンピューターについて、ここで少し勉強してみませんか。

  • 第103回セミナー開催[ 3大クラウドサービスを使う ]

     日 時:2019年5月23日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 ONEST神田スクエア 2階)

     クラウドサービスは時々刻々深化しています。単純なWebサーバーやファイルサーバー、DBサーバーの時間貸しだと考えていると大間違い。IT技術の最先端を使いやすい形で提供してくれているのがクラウドサービスだと考えるべきなのかもしれません。特にAIの利用などでは一般の企業はクラウドサービスの利用以外に道はない様にも思える状況です。今回は世界の3大クラウドサービス、アマゾン ウェブ サービス (AWS)、グーグル クラウド プラットフォーム(GCP)、 マイクロソフト クラウド サービス (Azure) それぞれの利用にたけた講師の方をお一人づつお呼びして、クラウドサービスを利用する時のヒントをお聞きしたいと思います。

  • 第102回セミナー開催[ IoTの波に乗って ]

     日 時:2019年04月25日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     参加費:無料

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 ONEST神田スクエア 2階)

     Internet of Things (IoT)という用語が1999年に使われて以降、多様なIoTデバイスが登場し、且つ、新しい通信方式が登場して、更にクラウドコンピューティングが普及したことから、新しいコンピューティングスタイルとしてIoTが注目されて来ました。当初は概念先行で具体的なイメージを連想できない用語でしたが、近年は想像以上に実用化が進み具体的な利用も進んでいます。
    そこで、今回はこれからもまだまだ進化して行くであろうIoTの波に呑込まれず、上手にこの波に乗る切っ掛けの一つになればと思い、IoTを利用した実際のシステムをご紹介します。また、IoTの問題点としてあげられるセキュリティーに関しても取上げます。

  • 第101回セミナー開催[ RPAの基礎から応用まで ]

     日 時:2019年3月28日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 ONEST神田スクエア 2階)

     RPA(RoboticProcessAutomation)はソフトウェアロボットによるプロセスの自動化です。多くの企業で導入が始まっている利用形態は、パソコンの作業をソフトウエアプリケーションソフトウェアが人に代わって実行します。本セミナーではRPAの基礎と機能の理解を深めます。 さらに、RPAは特定業務への導入でも効果がでますが、全体最適化の観点を重視して業務プロセスの分析からスタートして導入することでより大きな効果が期待できます。この具体例をBPMツールを使って説明をお願いしました。

  • 第100回セミナー開催[ Do you know who Allen Miner is ? ]

     日 時:2019年2月22日(金曜日)15時〜17時(終了後、名刺交換会)

     定 員:130名

     参加費:有料

     場 所:ステーションコンファレンス万世橋(秋葉原駅 電気街口より徒歩5分)

  • 第99回セミナー開催[ 2019新春エレベータピッチ ]

     日 時:2019年1月24日(木曜日)17時〜19時(終了後懇親会)

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 ONEST神田スクエア 2階)

    エレベータ・ピッチ(Elevator・Pitch)

    歴史(USのWikipedia より超訳)

    エレベータピッチ 、 エレベータスピーチまたはエレベータステートメントとは非常に短い時間で行う売り込みのプレゼンテーションです。プロセス、製品、サービス、組織、またはイベントの内容と価値を迅速に伝えるのが使命です。 命名はエレベータに乗っている間の短い時間、約30秒から2分に要約を伝えることから来ています。 Ilene RosenzweigとMichael Caruso (彼はVanity Fairの編集者です)が、これを考案したと広く認められています。 上手なエレベーターピッチは、あなたが誰で、何を提供しているのかを、素早く伝えることができ、あなたを競争相手からひときわ目立たせます。 起業家 、プロデューサー 、プロジェクトマネージャ 、セールスマン 、エバンジェリスト 、政策立案者など、さまざまな人々がエレベーターピッチを活用して、要点を素早く伝える方法を見つける訓練をしています。

    大勢のスピーカーをご招待して、小さな小さな「TED」を目指したいと思います。ご自身の研鑽、部下の指導、後輩のシゴキにも、ご活用ください。
    エントリーは今すぐ、または2019年1月10日(木曜日)までに。ご本人は勿論、お知り合いで参加してくださる方がいらっしゃれば、是非お誘い下さい。
    申込先着40名の方に自社製品の紹介や最近のIT技術の動向、気になる話題などについて2分間のお話をお願いします。これが、終わった後に会場で投票を行い、得票が多い方にメインのスピーチ枠(約15分を予定)を差し上げますので、勝ちを取りに行く方はスライドを2本、2分バージョンと15分バージョンをご用意ください。2分でガッチリ要件を伝える積りの方は2分のスライドだけで十分です。勿論、両方をスライド無しのアカペラでこなされる方はスライド不要です。

テーマ1:「純国産インターネット分離ソリューション SCVX」〜進化し続ける情報保護 プラットフォーム〜

 近年、標的型攻撃の高度化は凄まじく、従来型の入口出口対策では限界が来ています 。 特に機密性の高い情報を取り扱う業種では、インターネット分離の考え方は標準化しつつあることから、 様々なインターネット分離ソリューションが登場しており、顧客の選択肢も多くなっています。当社は自社開発という強みから、常に顧客の声に耳を傾け、顧客が汎用ブラウザを使う感覚で、安全にブラウジングできるようになることを目指し、日々開発を進めております。今日は当社製品 SCVX のこれまでの開発経緯及び今後の展開をご紹介します。

 講師:中村 時彦 様(ジェイズ・コミュニケーション株式会社 取締役 執行役員)


テーマ2:「Web 分離・無害化によるセキュリティ対策」〜 Menlo Security の紹介〜

 サンドボックスをかいくぐるマルウェア、Web を見るだけで感染するドライブバイダウンロードなど、新たな脅威が増え続ける中、従来のウイルスを検知・除去する多層防御のセキュリティ対策では、限界であると感じている企業が増えています。そのような中、 IPA や総務省などが Web 分離(インターネット分離)によるセキュリティ対策を推奨しています。今回は、Web 分離(インターネット分離)によるセキュリティ対策の効果に加え、 Web コンテンツを無害化して Webを分離するソリューションである "Menlo をご紹介いたします。

 講師:斉藤 弘之 様(NRI セキュアテクノロジーズ株式会社 セキュリティインテグレーション 1 部 セキュリティコンサルタント)


テーマ2:「安全性の画面転送か、利便性の無害化か 。」〜もう悩まない新 Web 分離〜

 複雑化、巧妙化するサイバー攻撃に従来の「脅威を検知するセキュリティ対策」を重ねても限界を感じている企業が増えています。新たな対策として国や自治体、金融機関を中心に導入が進んでいる Web 分離ですが、安全な画面転送か、サクサク動く無害化か、難しい選択でした。もう、ご安心ください!リスクに応じて両方式の使い分けが可能な新 Ericom Shield をご紹介します。

 講師:高木 季一 様(株式会社アシスト 仮想化事業推進室 室長)

テーマ1:「教師データを必要としない自然言語解析」〜意味を理解する自然言語解析〜

 人間が話す自然語や、蓄積されたドキュメントを理解し、人間に替わって処理するために、精度の高い自然言語解析機能が求められています。しかし、教師データによる機械学習、ディープラーニングでは、精度の高い自然語解釈には未だ解決できなく、実用レベルに至っていません。この問題の解説と、この問題を解決する新しいアルゴリズムを実装したプロトタイプで解説します。

 講師:辻本 雅志 様(株式会社ファイブテクノロジー 代表取締役社長)


テーマ2:「グラフDBを使った自然言語解析と知識の構築」〜世の中の全ての言語も知識もグラフでできている〜

 FacebookなどのSNSで書いている文章を解析するにはどうしたら良いのでしょうか?解析だけではなく何か知識を構築できないのでしょうか?翻訳の揺れの解析でグラフデーターベースを使った経験から、意味を理解し知識を構築する方法をデモを交えながら解説します。なぜ、その記事に興味があるのか、どうしてその判断をするのか理由が見えるようになります。

 講師:案浦 浩二 様(株式会社UTI チーフ・テクニカル・オフィサー)


テーマ3:「コーチングで使う言葉のしくみ」〜CoachingAI〜

 汎用人工知能の一つのモデル、コーチングができるAI。私が8歳で決めた「すべてのヒトが幸せであり続ける地球を実現する」ための手段。コーチングは顧客自ら「認知の壁」を突破させます。知らず知らずのうちに出来てしまった「思い込み」。この見えない壁を乗り越える機会を提供するAI。CoachingAIに搭載する、ヒトに「氣づき」を与える「言葉のしくみ」を解説します。

 講師:下村 拓滋 様(affirmativeArchitect)

テーマ1:「Visual Studio Codeで始めるGo言語」〜高機能エディタとクラウドで効率的な開発を目指そう〜

Visual Studio Code(VSCode)は、軽量でありながらブラウザエンジンを内部に持つWebとの親和性が高いエディタです。クラウド全盛の時代のおいて、Web上に存在する様々なツールやサービスは、VSCodeと連携して活用することができます。本セッションでは、このようなVSCodeの機能とシンプルで高速なGo言語の組み合わせによる効率的な開発テクニックについて解説します。

 講師:飛松 清 様(ザードニック株式会社)


テーマ2:「PHPの統合開発環境から実行環境まで」〜「歯ブラシ」から大きく進化するPHP〜

PHPのオーソリティZend社が提供する統合開発環境と実行環境「Zend Studio」「Zend Server」をご紹介します。また、誰でも気軽に使えて「歯ブラシのよう」と評されるPHPですが、これから大きな変革を迎えるPHPそのものについてもご紹介します。

 講師:佐藤 栄一 様(コネクト株式会社 代表取締役)


テーマ3:「Java新入門」〜学習環境BlueJでスイスイ〜

 限られた時間の中で効率的に教育を行うには、教育環境を作成するのに時間をかけるのではなく、本当に学ぶべきJavaやオブジェクト指向の学習に時間をかけるべきです。BlueJは1ファイルをダウンロードしてインストールするだけで即教育環境が出来上がります。
このようなIDEは他になく、そのコンセプトを理解した上で利用すると非常に効率的な教育を行うことができます。個人的にJavaを学ぼうとする人はもちろん、会社で行っている新人研修に取り入れることで即戦力となる人材を育成することができます。本セッションでは、BlueJの具体的な使い方と教育用途というコンセプトについて解説していきます。

 講師:深瀬 欽正 様(著書 : Java新入門)

テーマ1:「たった40分でわかるDevSecOpsの必要性」〜DevSecOpsを実現する文化・プロセス・技術とは〜

 開発と運用が共に手を組むDevOpsの取り組みが活発になっており、最近ではDevOpsの速度を損なうことなく『品質』と『セキュリテイー』を両立したソフトウエア供給サイクルを実現するための仕組みが求められています。本セッションでは、開発ライフサイクルにセキュリテイーを統合させる『DevSecOps』の必要性とこれを実現するための方法についてご紹介します。

 講師:佐藤 和貴 様(SB C&S株式会社 ICT事業本部 販売推進本部 技術統括部 テクニカルマーケティングセンター ビジネス開発課)


テーマ2:「DevSecOpsの実現にはアトラシアン製品+ツールチェーンが不可欠」〜アトラシアン製品+α がDevSecOpsの実現と効果を高める〜

 組織の壁を取り払い「開発チーム」と「運用チーム」、そして「品質管理チーム」のプロセスを統合させるには共通した基盤だけでは実現できません。既存ツールも含めてツール同士を連携してこそ『DevSecOps』は実現できます。本セッションでは、実現に必要なアトラシアン製品の紹介、ならびにアジャイル開発にもウォータフォール開発にも適用できる方法、開発プロセスに脆弱性チェックを組み込んだDevSecOpsの概要を説明します。

 講師:大塚 和彦 様(リックソフト株式会社 カスタマーサービス部)

 講師:古守 花織 様(リックソフト株式会社 カスタマーサービス部)


テーマ3:「シフトレフトで実現する効率的なセキュリティ対策」〜OSSセキュリティ&コンプライアンス管理ソリューション WhiteSource〜

 開発工程の後半でセキュリティ検査を実施することは、開発スピードの低下だけではなく、開発コストの増加にもつながることから、出来るだけ開発工程の前半でセキュリティ検査を実施する”シフトレフト”が推奨されています。特に迅速なアプリケーションのリリースを目的とする開発では、シフトレフトが重要です。今回は開発ライフサイクルの中でシフトレフトを実現するWhiteSourceをご紹介します。

 講師:田中 昭造 様(株式会社OPENスクエア)

テーマ1:「第5世代移動通信システム(5G)の今と将来展望」

5Gは、「超高速」に加え「多数接続」、「超低遅延」という新たな特徴を持つ次世代の移動通信システムであり、Society5.0時代の重要なICT基盤として、2020年3月には商用サービスの開始が予定されています。総務省では、5Gの実現に向け、要素技術の研究開発、周波数の確保に加え、具体的な利活用シーンを想定した実証実験に取り組んできました。また、世界的に見ても新しい概念である「ローカル5G」の制度化にも取り組んでいます。202X年に5Gが実現する社会変革を視野に、5Gの今と将来展望についてご紹介します。

 講師:大野 誠司 様(総務省総合通信基盤局電波部 移動通信課課長補佐)


テーマ2:「ローカル5Gの活用と中小企業での試作・開発」〜中小企業が移動体基地局をサービス出来るか?〜

高速A/D&D/A,FPGAボードを開発し、無線研究者向け信号処理装置を提供。
2001年に同社創業、現在4名の社員。アナログデバイスとXilinxのパートナー企業。

 年末には、ローカル5Gの電波法が開示される予定です。大手のメーカーは製品・サービス提供の 準備が進んでいます。一方で、中小企業においては、高度な移動体基地局を提供するなど 考えにも及ばないことと感じているエンジニアの方も多いと思います。しかしながら、 5Gにもオープンな波が押し寄せています。オープンなコミュニティを利用して ソフトウェア会社がローカル5Gを始められる機会を紹介します。

 講師:戸部 英彦 様(株式会社アイダックス 代表取締役)


テーマ3:「5Gと日本の無線社会について」

5Gの現状は? 5Gによってどうなる? 今までの無線通信の変遷の速さと今後の関わり方について、また、色々な現場の要求と民間及び国の関わり方の違いについて、どうなる災害時無線? どうなるWi-SUN? どうなる11af? どうなるソフトウェア無線? 今まで関わってきた者のつぶやき!

 講師:寺瀬 隆夫 様(ワールドピーコム株式会社 イマダニランナー)

テーマ1:「PoCで終わらせない!データ活用を成功させる秘訣」〜『機械学習のための「前処理」入門』の著者が語るデーター活用のポイント〜

様々なAIツールが次々と登場し、データを活用した事業に着手しやすくなりつつあります。しかし、ただツールを導入して利用するだけでは「とりあえずやってみた」で終わってしまい、PoC止まりになってしまいます。本講演では、データ活用をPoCで終わらせず運用まで回すために、押さえておくべきポイントや考え方をご紹介致します。

 講師:足立 悠 様(BULB株式会社 データサイエンティスト)


テーマ2:「移行データを可視化・自動化で一元管理」〜データ管理・ガバナンスで、この道20余年実績からの発信〜

 お客様の最も重要な資産のひとつである”data” (データ)の管理、特にシステム移行の成功は、移行前のデータ精度(整理・クレンジング)、即ちデータ前処理の良し悪しで決まります。 「始めよければ全てよし」。移行の実行・ポストメンテナンスも実現したプラットフォームとソリューションをご紹介致します。

 講師:橋本 博彦 様(BackOffice Associates Japan株式会社 日本窓口)


テーマ3:「データ・プレパレーションが求められる理由とは?」〜セルフサービスでデータを価値に変えるアプローチ〜

AI・機械学習やセルフサービスBIの導入が進むなか、良質なデータをユーザ自身で素早く簡単に手に入れたい、というニーズが急増しています。本講演ではデモや事例を通じて、デジタルイノベーションにおけるデータ・プレパレーション(データ準備)の適用シーンをご紹介致します。

 講師:山口 晃司 様(株式会社アシスト 情報基盤技術統括部)

テーマ1:「プログラマの為の量子コンピュータ入門」〜Part 0:イントロダクション(プロローグ)〜

“If you think you understand quantum mechanics,
you don’t understand quantum mechanics.”
「もしあなたが量子力学を理解できたと思うならば、
それは量子力学を理解できていないと言うことだ。」
Richard Feynman (リチャードファイマン)

 講師:宮地 直人 様(OsSAL.org オープンソース署名&認証ラボ 量子部 有限会社ラング・エッジ プログラマ/取締役)


テーマ2:「量子(Quantum)コンピュータとは何か?」〜AI(人工知能)として社会実装が始まった量子アニーリング方式の最前線〜

 本講演では、今ホットな話題の「量子(Quantum)コンピュータ」とは何か? 今までの古典コンピュータとは何が違うのか? 量子コンピュータで何ができるのか? といった素朴な疑問を、難解な量子物理学や数学の話を一切せずに、やさしく解説します。そして、今まで不可能と言われていた「組合せ最適化問題」を解決するAI(人工知能)として社会実装が始まった「量子アニーリング方式」の最新動向を、最前線のビジネス事例を紹介しながら分かりやすく解説します。

 講師:竹井 俊文 様(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム 上席顧問 兼 AIエバンジェリスト)


テーマ3:「ビジネス活用における量子コンピュータの勘どころ」〜将来に向けて今取り組むべきことは何か〜

 量子コンピュータの開発競争が激化して日進月歩の状態にありますが、ビジネスでの活用となると、様々な課題が見えてきています。ただ、量子コンピュータの一種であるアニーリングマシンについては、ビジネスでの活用が動き始めています。本セッションでは、量子コンピュータの現状と、アニーリングマシンを活用したビジネスの最前線についてご紹介します。

 講師:畔上 文昭 様(株式会社ザイナス イノベーション事業部)

テーマ1:「Azureで開くIoT/AIの扉」〜いま改めて理解する、マイクロソフトのAzure?その価値は?〜

 Azureの概要、 Azureが選ばれる理由や優位性についてご紹介いたします。Microsoft Azureは、世界最高水準のセキュリティで保護されたマイクロソフトのクラウドプラットフォームです。新たな価値の創造に貢献するIoTビジネスを効率良く開始、運用するために欠かせない様々なサービスが利用可能です。

 講師:石井 大樹 様(東京エレクトロンデバイス株式会社 クラウドIoTカンパニー エンベデッドソリューション部)


テーマ2:「DX時代における、AWSデータ活用手法」〜AWSをノーコード開発で高速につなぎ、フル活用する!〜

 クラウドが当たり前になっている現在、DX(Digital Transformation)推進におけるデータの利活用が重要性を増してます。当セッションでは、AWS(RDS/Redshift/Rekognitionなど)を利用した、シェアNo.1データ連携ツール「ASTERIA Warp」でのデータ活用手法をご紹介します。

 講師:東出 武也 様(アステリア株式会社 エンタープライズ本部マーケティング部 部長)


テーマ3:「第三の本命Google Cloud Platformの真髄とは」

 AWS,Azureに続いて3番手となるGoogle Cloud Platformですが、遅れて来たからこその強みや、Googleならではのネットワーク、ビッグデータ、AIの領域で強みを見せて導入が進んでます。本講演ではGCPの概要と強み、真髄や活用事例などをご紹介します。

 講師:吉積 礼敏 様(クラウドエース株式会社 取締役会長)

テーマ1:「IoT技術を活用して食品ロス削減を実現」〜食べられるのにもったいないを解決します〜

 国際連合で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で定められている「持続可能な開発目標」のターゲットの1つに、2030年までに世界全体の一人当たりの食品廃棄を半減させることが盛り込まれるなど、食品ロスを減らすことが社会の課題となっています。日本でも年間の食品ロスの量は、1人当たり毎日お茶碗1杯分(約136g)のご飯の量に匹敵するほどで、これを課題として政府の関係省庁が連携して取組を推進しています。
そこで、大切な食べ物を無駄なく消費し、食品ロスを減らす事を目的にIoTを活用して開発した「食品ロス削減システム」をご紹介致します。

 講師:古橋 晶雄 様(兼松コミュニケーションズ株式会社 法人営業本部 第二法人事業部)

 講師:小山 智久 様(Keepdata株式会社 プロダクトマーケティングDiv)


テーマ2:「共創によるIoTビジネス成功のポイント」〜IoTビジネス共創ラボでの事例を通じてビジネスにおけるIoT活用の秘訣を紹介〜

 IoTビジネス共創ラボは4周年目を迎え、多くのIoT事例が提供されつつあります。
IoTビジネスを自社でドライブして行くにはどうしたらよいか?IoTビジネス共創ラボでの事例を含め皆様にご紹介致します。

 講師:福田 良平 様(東京エレクトロンデバイス株式会社 クラウドIoTカンパニー エンベデッドソリューション部 担当部長)


テーマ3:「加速するIoT化に向けた有効なサイバー・セキュリティ対策!」〜「隔離」・「遮断」・「データ保護」〜

 社会のあらゆる分野に広がるIoT(モノのインターネット化)は、より豊かな暮らしやビジネス革命を切り開く一方で、サイバー攻撃や生産ラインの停止、情報漏洩など、セキュリティ・リスクへの対策とデータ保護が喫緊の課題となっています。当社独自の製品・ソリューション「LynxSECURE」を展開しており、コンセプト/導入事例をご紹介致します。
今後のIoTサイバー対策の一助となれば幸いです。

 講師:緒方 洋敬(ひろよし) 様(アドソル日進株式会社 IoTシステム事業部 セキュリティ・ソリューション部 マネージャ)

1.「ひとり情シスのためのRPA導入ガイド」〜RPAで中小企業の経営を強くする〜

 「働き方改革」の切り札として期待が大きいRPA。大手企業の導入ばかりが注目される中、中小企業だからこそRPAを活かせるとの強い思いで『ひとり情シスのためのRPA導入ガイド』という本を書きました。本講演では、RPA導入で中小企業の経営を強くするための本質をお伝えします。

 講師:福田 敏博 様(ジェイティ エンジニアリング株式会社 シニアコンサルタント)

 経営工学(マネジメント)・IT(情報技術)・OT(制御技術)を融合したコンサルティングに強みを持ち「産業RPA活用アドバイザー」として活動中。技術士(経営工学)、中小企業診断士など計30種類以上の資格を保有。


テーマ2:「業務可視化から始めるRPA導入」

 弊社がRPA製品の販売をおこなっている中での気づきや失敗を中心に、どうすればRPA導入を成功に近づけることができるのかを発表いたします。

 講師:神野 純孝 様(ハートコア株式会社 代表取締役社長)


テーマ3:「RPA導入をより効果的に行うためのプロセスの重要性」

 RPA導入をより効果的に行うにはその前にプロセス(仕事の流れ)に注力するべきだと考えます。プロセスの見える化、標準化、最適化、そしてその分析を先にしますとどこにRPAを導入するべき、効果はどのくらい見込めるかなどが事前にわかり、失敗も激減します。既存のBPMツールは手組部分が多かったためにRPAを導入する現場にはそぐいませんでした。弊社のサブジェクト型BPMツールは導入が早く日本での実績も多く出ています。講演ではRPA導入に失敗しないためのサブジェクト型BPMツール・メタソニックを事例とともにご紹介致します。

 講師:力 正俊 様(パワードプロセスコンサルティング株式会社 代表取締役社長)

1. PDF活用のレシピ PDFの美味しい料理法

ただ作るだけ見るだけのではなく、様々なスチュエーションで使用できる美味しいPDFを作ります。

 長縄 敏行 様(アンテナハウス株式会社)


2. 次世代ワークフローシステムのご紹介

ビジネスプロセス管理システムのSaaS「クエステトラ社BPM Suite」を紹介します。業務改善を進めることで、収益アップとコスト削減につながり、働く人と顧客の満足度をアップします。

 天井 誠一 様(株式会社ソフトウェア・パートナー)


3. ひとり情シスのためのRPA導入ガイド

上記と同名の書籍が年明け1月末ごろ刊行予定です。その中からRPAの基礎、導入のメリット、使い方、導入のポイントなどについて、著者の福田氏が分かりやすく解説します。

 福田 敏博 様(ジェイティ エンジニアリング株式会社)


4. デザインはセンスではありません。

「デザインはセンスなのか?」ーー否、きちんとしたロジックがなければ、どんなに見た目がきれいであっても制作物としての用をなしません。 その理由を電機メーカーでの宣伝担当経験者がご説明いたします。

  平山 一憲 様(株式会社モザイク)


5. ソフトウェア検証ソリューション

システムの受託開発で得たノウハウに基づき、ソフトウェアテスト「TESTERA(テステラ)」を運営しています。検証サービスがテスト工程の課題を解決し、ソフトウェアの品質向上に努めます。

 保坂 政仁 様(株式会社楽堂)


6. セキュリティ対策ベンダーに騙されるな

マルウェア、ウィルスにおいて「既知・未知」は誰が決めるの? 未知のマルウェアなのだから70%も止めたらすごいの? それって、ベンダーの都合じゃないの? あなたは、騙されていませんか。

 吉澤 清司 様(株式会社Blue Planet-works)


7. 個を見る時代の新しい人材育成アプローチ!

世代間ギャップや多様性などを背景に企業が対応すべき人材に関する課題は多いです。そこで今回、進化するAI・ビッグデータ技術から得られる人の科学的データ活用による人材育成や組織開発のアプローチをご紹介。

 西口 宜伯 様(オフィスシニアプロ株式会社)


8. こんなに進化しているMySQL

みんな大好きデータベースMySQL。シンプルで高速なのが魅力です。そんなMySQLも着々と高度な機能を実装しています。国内MySQL取扱企業で2番目に古いコネクト株式会社が、僅か2分で最新のMySQL機能をご紹介します。

 佐藤 栄一 様(コネクト株式会社)


9. テレワーク対応 Webシステムへ安全にアクセス

働き方改革によりテレワークやリモートワークで社内のWebサーバーにアクセスする際に、利用者が認証やセキュリティを確保した上でブラウザから簡単にアクセスが出来る製品の紹介

 谷地田 工 様(株式会社ムービット)


10. 「どんづまりから見上げた空」

ここ数週間日経クロスTECH ACTIVEにてアクセス1位。書籍にもなった私の最下層ITカースト時代の話をします。アクセスが多いのは今も基本的な構造は変わっていないのでしょう。

 赤 俊哉 様(株式会社明治座)


11.  お百度参りの歴史と効用

スクエアfreeセミナー100回記念、有償ではありますが、是非よろしくお願いいたします。なぜ、飽きっぽい私が100回もやれちゃったのか。そして、その効果はどうだった。

 湯澤 一比古 様(株式会社廣告社ぶれいん)


12. PolarisEMで現場トラブルを早期解決

PolarisEMは現場で発生したトラブルを迅速に報告し、責任者から確実に指示を得て、迅速な顧客対応でサービス向上を実現できます。

 香西 省治 様(データアクセス株式会社)


13. Cloud Foundryがやってくる

DX時代、企業コアシステムの75%以上が個別開発になるといわれてます。アジャイル開発とDevOpsをきちんとまわすためのPaas基盤がカギです。その最有力候補Cloud Foundryを紹介します。

 松本 和明 様(NTTPCコミュニケーションズ)


14. ランダム座席指定システム オフィスダーツのご紹介

オフィスダーツはその日に座る席をランダムで決めることで、フリーアドレスのメリットを最大化させるシステムです。これまでフリーアドレス促進の大きな障害となっていた問題を解決します。

 井上 正大  様(株式会社キーポート・ソリューションズ)


15. グルメ投稿会やります

楽天・アマゾンとここが違う、おすそわけマーケットプライス“ツクツク”。募集したアカウントが自社の顧客としてリンク、他所でお買い物してもチャリンチャリン!販促費激安、ポイント高し。Youもネットでビジネスを!

 高橋 正信 様(株式会社わいさぽ)


16. Web開発は、「COPAS」で決まる、「器」で進化する

 大石 大介 様(株式会社パラダイム・システムズ)


17. CodeDxで、品質と脆弱性検査プロセスを劇的に加速する

CodeDxは、米国国土安全保障省(DHS)の資金提供で開発された、ソフトウェア品質と安全性検査を支援するソフトウェア。複数検査ツール結果の自動相関と優先づけ、脆弱性管理を効率化して、テスト時間を劇的に短縮します。

 岡崎 幹夫 様(株式会社ガイア・システム・ソリューション)


18. そのソースコード、品質は視界良好!?

AIによるソースコードのバグ検出と、バグを無くすコード修正推奨機能をご紹介

 玉置 卓也 様(丸紅情報システムズ株式会社)


19. 古くて新しい?コミュニケーションツール。

仕事の為のコミュニケーションツールって皆さん何使ってます?こんなべたなツール何だけど効果的なんての今までありましたか?現在サービス準備中の為、環境が整わなかったら、豊洲市場ガイド奮戦記かも!?

 経堂 賢 様(フリーランス)


20. 新サービス開発と特許取得のために

「アイデアとは、既存の要素の新しい組合わせに過ぎない」、新サービスを作り出すヒントを最新の特許情報からゲットするためBIG5やユニコーン、新進スタートアッップの特許情報を解りやすく解説するサービスを紹介する

 生野 糧作 様(日本IT特許組合)


21. 若手エンジニアの育て方

師匠と弟子、先生と生徒といった関係性の構築が困難な現代において、いかにカッコイイ大人として若手エンジニアの成長をドライブできるのか、考えてみます。

 黒坂 肇樹 様(サイオステクノロジー株式会社)


22. サイネージ時代の映像コンテンツと演出手法

デジタルサイネージは下記の低価格化と筐体サイズの大型化と軽量化により、今後の普及が加速すると思われます。そこで生まれるコンテンツのニーズと制作手法を予測し、演出手法の未来を考えます。

 池葉 丈志 様(アルファヴィル デジタルクリエイト)


23. network system THE.座

活版印刷会社として明治37年創業の組版のノウハウを、実データ、レイアウトデータ、プログラムデータを完全分離したことでインタラクティブバッチ処理、自動組版システムまで磨き上げました。そしてWEB network system THE.座と連動。その開発と実例の紹介です。

 戸根木 孝 様(Net HOUSE)


24. 製造業はよみがえる。

AIはビックデータを活用して産業に大きな影響を与えています。我が国におけるAI活用は、先行する各国を後追いするのがやっとの状況です。3年ほど前に日本がAI活用で生き残る分野は製造業だとの話を聞いたことがありますが、いまその実現が期待されます。どうして、そう考えるのかをお話しします。

 中村 信也 様(プロジェクトワン株式会社 )


25. ロボットによる英語習得

小型人形ロボットがネイティブ・イングリッシュを話し、児童がロボットと遊びながら、ネイティブ・スピーカーになるロボットとソフトウェアをスマホ並のサブスクリプションで提供します。

 坂本 明男 様(Robosion inc)


26. おいしいお米の紹介 鶴も喜んで食べる鶴喰米

米どころ熊本県が定めた厳しい生産基準、玄米品質基準、精米品質基準を全てクリアしたSランクの鶴も喰べるほど美味しい「鶴喰米」をご紹介します。

 田中 昭造 様(株式会社OPENスクエア)


27. 顧問弁護士とはなんぞや

顧問弁護士のサービス内容。(一般的なものと、当職のもの)

 伊藤 献 様(東京ブライト法律事務所)