スクエアfreeセミナー アーカイブ

SEMINAR ARCHIVE

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こちらに掲載のセミナーは過去に開催されたものです

 2024年開催


  • 第158回セミナー[ AIを活用した人材育成の現状 << Youtubeライブでお届けします >> ]

     日 時:2024年9月26日(木曜日)19時〜20時30分

     場 所:Web 開催

     AIはもはや、特定の分野の技術にとどまらず、社会全体に大きな影響を与え始めています。自動運転車、医療診断、金融取引など、AIが活用される領域はますます広がりを見せています。このセミナーでは、急速なAIの発展が、教育と人材育成にどのような変革をもたらしているのかを見て行きます。また、AI技術を活用した最新の人材育成方法の実践例もご紹介。未来のリーダーを育てるためのヒントがここにあります。AIで次世代の可能性を広げましょう。

  • 第157回セミナー[ 知っておきたいサイバーセキュリティ対策 << Youtubeライブでお届けします >> ]

     日 時:2024年8月22日(木曜日)19時〜20時30分

     場 所:Web 開催

      情報のデジタル化は、働き方やビジネスを劇的に変え、私たちの生活を便利にしました。しかし、その一方で、サイバー攻撃の脅威も増大しています。近年、大規模なサイバー攻撃が頻発しており、個人情報漏洩やシステムダウンなど、深刻な被害をもたらしています。 日々進化するサイバー攻撃に対応するためには、個人や組織がセキュリティ意識を高め、適切な対策を講じることが不可欠です。具体的には、パスワード管理の徹底、ソフトウェアのアップデート、フィッシング詐欺への注意などが挙げられます。 今回はデジタル化の恩恵を享受しつつ、安全なデジタル社会を実現するための継続的なセキュリティ対策の情報をご紹介します。

  • 第156回セミナー[ 生成AIの活用でビジネスを変革する << Youtubeライブでお届けします >> ]

     日 時:2024年7月25日(木曜日)19時〜20時30分

     場 所:Web 開催

     2022年11月にChatGPTが公開されて以降、AIを利用することでテキストの要約やアイディア出し業務で瞬時に大きな効果を出すことがわかり利用が始まっています。ChatGPTの公開時にはOUTPUTが想像を超えたものだったことから、期待とともに仕事の多くがAIに奪われるなどの記事もよく目にしました。最近では大手企業や自治体でインフラ・研究分野で生成AIサービスの利用が着実に広がっており、活用・導入事例も増えています。今回のセミナーでは、まずはAIを使ってみようとしている方々に向けて事例を含めて生成AIの本質とサービス事例をご紹介します。

  • 第155回セミナー開催[ エンタープライズ分野におけるコンテンツ・マネジメントの手法とは?  << Youtubeライブでお届けします >> ]

     日 時:2024年6月27日(木曜日)19時〜21時

     場 所:Web 開催

     企業活動の多様化とカスタマー・リレーションの多チャンネル化に伴って、企業内で日々生み出されるコンテンツやデータの数は急速に増大しています。しかしながら多くの企業では、これらを上手に管理し利活用できているとは言い難い状況です。膨大な企業内コンテンツを一元管理するためのDAM(Digital Asset Management)、ECM(Enterprise Contents Management)、MCM(Mobile Contents Management)などのツールを紹介しつつ、エンタープライズ分野におけるコンテンツ・マネジメントの手法について考えます。

  • 第154回セミナー開催[ 半導体産業のアップデイト  << Youtubeライブでお届けします >> ]

     日 時:2024年5月23日(木曜日)19時〜20時30分

     場 所:Web 開催

     最近目にした半導体に関連したニュースでは、TSMCの半導体熊本工場始動、経産省がラピダスに最大5,400億の支援予算を承認、NTTが推進する「光の半導体」、米商務省が中国向け半導体関連の輸出を規制強化、GPUメーカNVIDIAの株価急騰が目につきました。
    これらのニュースは、半導体をめぐる技術的側面と政治経済の影響をおおきく受けています。半導体産業を幅広い視点から理解することで日々のニュースへの理解が深まると思います。

    今回は講師の大幸様に約60分のご講演をお願いしました。講演終了後は参加者の皆さまで意見交換をたっぷりできる時間を設定しました。

  • 第153回セミナー開催[ 日本発クラウドサービスの取組 << Youtubeライブでお届けします >> ]

     日 時:2024年04月25日(木曜日)19時〜20時30分

     場 所:Web 開催

     DX化の流れの中、個人情報を含む多くの国民データが外資系クラウド事業者に依存して運用管理されることに経済安全保障の観点からの懸念が指摘されています。そのため、政府は国産クラウドの導入を促進する動きを具体化しています。これまで、規模の優位性を生かして機能や価格面で日本企業を圧倒してきた外資系クラウド事業者に加えて、「国産クラウド」を採用する選択肢が増えたことは、日本発のクラウドサービスの発展を期待されていることを示しています。そこで、今回は日本発のクラウドサービスをテーマにしたセミナーを開催いたします。

  • 第152回セミナー開催[ Online Elevator Pitch 2024 フォローアップ << Youtubeライブでお届けします >> ]

     日 時:2024年3月28(木曜日)19時〜20時30分

     場 所:Web 開催

     今年の新春 Online Elevator Pitch も多くの方にご参加頂き大変好評でした。今回はその中で三名の方にフォローアップお願いしました。Elevator Pitchにご登壇頂いた皆様には非常に良いお話を頂戴出来たので、また別の機会にも、この様な企画を検討したいと思います。

  • 第151回セミナー開催[ 迫り来るDXへの解 IT戦略と上流設計のセオリー << ベニュー(会場) & Youtubeライブでお届けします >> ]

     日 時:2024年2月22日(木曜日)18時〜21時(終了後 名刺交換会・懇親会(軽飲食付き))

     場 所:ゲートシティ大崎 ウエストタワー地下1階 ホール&ルーム会場内 ルームC

     迫り来るDXへの解!IT戦略と上流設計のセオリーを開陳
       注目の論客、中山 嘉之 氏、赤 俊哉 氏が【出版記念】の登壇

  • 第150回セミナー開催[ 新春 Online Elevator Pitch 2024 ]

     日 時:2024年1月25日(木曜日)19時〜20時30分

     場 所:Zoom ミーティング 同時 YouTube ライブ 配信 : http://square.corcocu.com/meeting/

     昨年に続き今年も恒例の新春エレベータピッチは “Online ピッチ” にさせて頂きます。
    お申込み頂いたプレゼンターの方々から自社製品の紹介や最近のIT技術の動向、気になる話題などについて Zoom を通して3分間のプレゼンがあります。

テーマ1:「AI響創人材育成の課題と展望」〜社会的に認定された良質なAIプログラム・教員・機関の必要性〜

 IT敗戦、デジタル小作人、DX化の機能不全など、ICTやAIの人材育成の貧弱性・貧困性がその大きな原因であると考えられます。そうした課題認識を踏まえて既存の教育機関や企業の枠を超えて、良質なAI教育プログラムの相互運用やその学習者の社会的クレジットを付与できる新しいAI教育の社会的スキームの必要性などについてAI教育推進機構の取り組みなどを踏まえて概説する。

 講師:上林 憲行 様(AI教育推進機構 代表理事)

東京工科大学名誉教授、武蔵野大学名誉教授
情報処理学会・人工知能学会理事などを歴任


テーマ2:「AIによるマンツーマン授業「Chat Study」のご紹介」〜Chat Studyは学校・塾・プログラミング教室におすすめの学習システムです〜

 プログラミングのマンツーマン教育は一部の限られた人にだけ提供されてきました。高額な受講料や生徒のレベルに合った講師の不足など、さまざまな問題が理由です。しかし、この数年でAI技術が著しく発展し、“AIが講師になる”というサービスを提供できるまでになりました。Chat Studyでは、オリジナルに開発されたAI講師と長年私たちが蓄積した教材開発のノウハウにより、誰もがどこでもいつでも質の高いマンツーマン教育を受けることができます。

 講師:石井 モルナ 様(株式会社TENTO)

国内半導体メーカーで半導体設計や社員教育などに関わり、
現在は株式会社TENTO にてプログラミング教室の講師、管理、経営企画など広く担当。
電子工作をかわいく作るのが趣味で、関連書籍の執筆も多数。

テーマ1:「デジタル災害化するサイバー攻撃の変化と企業がとるべき対応」〜デジタル時代の事業防衛とセキュリティ対策〜

 明日のビジネスを守る!セキュリティ対策のポイント。デジタル化で業務効率UP&コスト削減!しかし、増大するサイバー攻撃への対策も欠かせません。サイバー攻撃者の目的や手法を知ることで、サイバー攻撃の被害を抑えられます。誰もが被害者になりうるデジタル災害化する昨今のサイバー攻撃トレンドと対策について解説します。

 講師:仲上 竜太 様
(ニューリジェンセキュリティ株式会社 CTO 兼 クラウドセキュリティ事業部長
日本スマートフォンセキュリティ協会技術部会部会長
総務省安心安全なメタバースの実現に関する研究会 構成員
総務省ICT不適正利用に関するWG オブザーバー)

セキュリティのパイオニアであるラックと野村総合研究所の合弁企業であるニューリジェンセキュリティでクラウドセキュリティ事業を統括。
CTOとしてクラウド、生成AI、メタバースなど新技術領域のセキュリティ研究を行っている。


テーマ2:「現行セキュリティ対策の限界と新たな選択肢」〜いたちごっこに終止符を打つ「攻撃を成立させない」守り方〜

 アンチウイルスやEDRなど、高度な技術によるセキュリティ製品が多数登場しています。しかし、どんなに対策を行っても攻撃被害は後を絶たず、サイバーセキュリティに対する関心はますます高まっています。今回は昨今のサイバー攻撃やエンドポイントセキュリティの市場動向を取り上げながら現行のセキュリティ対策では防ぎきれないサイバー攻撃に対する新たな対策としてエンドポイントセキュリティ製品AppGuardをご紹介いたします。

 講師:小川 真佳 様
(株式会社ITガード Solution Sales)

エンドポイントセキュリティAppguardのメーカーBluePlanet-works社のテクニカルサポート部門を経て現職。
ソリューション営業を行う他、セミナーやイベントにて最新のサイバー攻撃の動向やセキュリティ対策についての講演を多数実施。


テーマ3:「今求められる脆弱性対策」〜侵入経路として注目されるVPN装置の脆弱性と普及期に入ったSBOMでの管理〜

 昨今大きな被害をもたらしているマルウェア。今やその侵入経路の6割がVPNの脆弱性となっていることをご存知でしょうか?見過ごされがちなVPNの脆弱性の管理の課題や方法について講演いたします。併せて、サプライチェーンの弱点を悪用したサイバー攻撃による被害が増加している背景を受け、米国で2021年5月にサイバーセキュリティ強化のための大統領令が発令された日本でも普及期に入ったSBOMについてもお話をさせていただきます。

 講師:竹矢 清志 様
(株式会社サイバーセキュリティクラウド 営業部 セールスエンジニア)

新入社員で入社した会社で7年間プログラマとして開発に従事。
旧 株式会社ソフテックにて、ネットワーク管理、システム管理を経た後、SIDfm業務の立ち上げから参画、脆弱性情報収集業務から営業業務までをこなす。
2022年の4月に株式会社サイバーセキュリティクラウドにジョインし、セールスエンジニアとしてお客様へのセキュリティ強化の提案に従事。

テーマ1:「生成AIを活用した ”スモールDX” の勧め!」〜これを学べば 誰でも楽しく安心して使える AI民主化時代〜

生成AIを活用したビジネス変革は、やってみると人間臭く面白いです。皆様がリーダーとなり、社員をどんどん巻き込んでいく! まるで、“祭り” のように全社員がコラボして、喫緊の課題である人手不足の解消など、今までアナログでは解決できなかったビジネス課題を、デジタルで明るく楽しく解決していく! 本講演では、生成AIの本質を知り、安心してうまく使う方法を紹介しながら、現場の匂い・汗の匂い・商売の匂いがするスモールDX (デジタル・トランスフォーメーション) について、やさしく解説します!

 講師:竹井 俊文 様
(MCPC モバイルコンピューティング推進コンソーシアム 上席顧問
グローバルベンチャー協会 理事 兼DX部会長
DXビジネス変革コミュニティ 共同代表
徳島大学 理工学部 非常勤講師、国士舘大学 経営学部 非常勤講師
高専人会 国会高専人会 副会長)


テーマ2:「Google Cloudの生成AIサービスまるわかり」〜AI先端企業Googleの生成AIサービスを知ろう〜

2024年現在、個人のレベルでは生成AIの利用はごく一般的になりました。一方で企業のレベルでは、生成AIの有用性は理解しながらも、機密情報の保護の観点で導入に踏み切れない企業も数多いといえます。AI先端企業であるGoogleは、パブリッククラウドサービス「Google Cloud」を介して、データ保護の仕組みとセットで生成AIサービスを提供しています。当講演では、その概要と全体像を解説します。

 講師:杉村 勇馬 様
(元・埼玉県警察の警察官で現・株式会社G-genの執行役員CTO。
2017年にAWSプレミアティアサービスパートナーである株式会社サーバーワークスに入社。
100以上のAWS移行案件やクラウド導入コンサルでPMを務める。
2021年9月、株式会社G-gen設立に伴いエンジニア責任者として出向。
2022年9月、現職。
AWSとGoogle Cloudの全資格を持ち、ITインフラやクラウド統制に知見。)

テーマ1:「エンタープライズ分野におけるコンテンツ・マネジメントを俯瞰する」

 講師:徳永 修 様(デジタルハリウッド大学 デジタルコミュニケーション学部 教授)


テーマ2:「『CIERTO』DAMによるコンテンツ・アセットの一元管理とは」

 講師:高橋 裕樹 様(株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン 営業本部)


テーマ3:「『Twixl Publisher』を用いたノーコードのモバイル・コンテンツ配信」

 講師:平山 一憲 様(株式会社モザイク 代表取締役社長)

テーマ1:「半導体産業のアップデイト」〜残されている様々な課題〜

 半導体のトレンドレビュー、伸長市場の光と影、日本市場で不足している半導体の使い手・人材地球環境対応、半導体産業の永遠の課題などを幅広くお話します。

 講師:大幸 秀成 様(株式会社 東芝 半導体エバンジェリスト)

テーマ1:「システム標準化と日本のIT産業のビジネス転換」〜自治体システム標準化とガバメントクラウド事業〜

 自治体システム標準化とガバメントクラウド事業により、官公庁IT市場は受託開発・人工数請求モデルから、クラウド・サービス提供型モデルへと転換することが期待されます。事業概要を紹介します。

 講師:三木 浩平 様(総務省)


テーマ2:「国産&独自開発のコンテナオーケストレーションプラットフォーム Newtroid」

 

 講師:田渕 鳴利 様(アレグロスマート株式会社 代表取締役社長)

テーマ1:「メールは相手に届くのが当然か?」〜google スパムメール対策強化への対応〜

 2024年2月1日より施行のgmail送信者ガイドラインでは SPF / DKIM / DMARC に未対応のメールサーバー や TLS通信 に未対応のメールサーバーからのメールをスパムとして受け付けなくなりました。この内容について詳しく解説するとともに対応策をお話させて頂きます。

 講師:谷地田 工 様(株式会社ムービット 代表取締役)


テーマ2:「システム標準化と日本のIT産業のビジネス転換」〜自治体システム標準化とガバメントクラウド事業〜

 自治体システム標準化とガバメントクラウド事業により、官公庁IT市場は受託開発・人工数請求モデルから、クラウド・サービス提供型モデルへと転換することが期待されます。事業概要を紹介します。

 講師:三木 浩平 様(総務省)


テーマ3:「注目!2024年に施行される改正法」〜2024年に施行される多くの改正法について詳細解説〜

 2023年はインボイス制度の対応に追われた1年だったのではないでしょうか。今年も電子帳簿法、フリーランス保護法など重要な法律が実施されます。その概要と対処法をご紹介いたします。

 講師:伊藤 献 様(東京ブライト法律事務所)

テーマ1:「超上流工程から始めるシステム設計とは」〜 ビジネス創出・要求・要件・設計そして実装まで一気通貫を目指そう 〜

 下請けプログラマーを経て、ベンダー企業のSE、ユーザー企業のデジタル担当、現場といった様々な立場でITに関わってきた経験を基に上流工程、データを中心に活動中。著書、執筆記事多数。

 超上流工程から広義のシステム設計を始めることによりビジネスとITの一体化が可能になります。そのためには、「ビジネス創出時からデータ中心で考えること」、「プログラム視点とプロジェクト視点をきちんと意識すること」、「あらゆるステークホルダーが主体性をもつこと」、「ビジネス創出から実装までの一気通貫を可能とすること」、「経営環境の変化と技術の進化に対応し続けること」が必要になります。上記の実現を可能とするデータ中心型ビジネスアプローチ(DxBA 通称DOBA)について、さらにシステム設計への橋渡し、及びシステム設計をいかに行うかについて解説します。

  講師:赤 俊哉(せき としや) 様(ITエンジニア/コンサルタント)


テーマ2:「エンタープライズ・アーキテクチャーのセオリー」〜 DXへ向けてEAを大胆に転換せよ 〜

 社会のデジタル化とともに、EAの取り組みは、既存ビジネスありきのものから、ITによりビジネスモデルを創出するかたちへと変わりつつあります。そのためにはまず、新しいビジネスモデルに基づくデータの構造を明らかにします。同時に、進化し続ける企業システムの情報品質を保つためには、データ連携プロセスを重複のない美しい構造に転換します。また、システム全体のアーキテクチャーを保ちつつも、新たなITを取り入れていくためには、企業内IT組織や人材のあり方も変わらなければなりません。本講演では、DXに向けてEAをどのように転換すべきかについて解説します。

 講師:中山 嘉之 様(株式会社アイ・ティ・イノベーション AMO室)

1. AI倫理は人類の倫理

 下村 拓滋 様(affirmativeArchitect)


2. 超上流工程のセオリー~ビジネス創出・要求そして要件へ~

 赤 俊哉 様(ITエンジニア/コンサルタント)


3. そのマニュアルや企業PRなどアニメ&動画にしませんか?

 西橋 久陽 様(株式会社ウエスト・ブリッジ)


4. 12月26日発売のAppSheet本の魅力をご紹介!

 伊藤 勇斗 様(吉積情報株式会社)


5. こんなの見たことない!? IT企業専門「現場力アカデミー」

 谷藤 賢一 様(株式会社C60)


6. EOL・EOSを迎えたハードウエアの延長保守サービスのご案内

 西橋 久陽 様(トライビュー・イノベーション株式会社)


7. AIの登場で仕事を失う人、仕事の質を上げる人

 中村 信也 様(プロジェクトワン株式会社)


8. google のSPF対応

 やちた たくみ 様(ムービット)


9. 2024年の情勢と弊社の状況

 浅井 一郎 様(I.A Imaging合同会社)


10. 運用設計のセオリーの紹介

 平岡 達也 様(株式会社野村総合研究所)


11. 画期的なSESマッチングプラットホームサービスのご紹介

 保坂 政仁 様(株式会社ロックトゥーン)


12. システム標準化と日本のIT産業のビジネス転換

 三木 浩平 様(総務省)


13. 注目!2024年に施行される改正法

 伊藤 献 様(東京ブライト法律事務所)


14. 保険業界の動きとこれから

 天井 誠一 様(株式会社ソフトウェア・パートナー)


15. 今どきのロードバランサー紹介

 田中 昭造 様(株式会社OPENスクエア)


16. 小学生向けプログラミング教室の紹介

 坂本 明男 様(NPO法人チャレンジプロ)


17. 電子取引データ保存対策への道、「でんとりくん」のご紹介

  香西 省治様(データアクセス株式会社)


18. OSS包括サポートサービス「OpenLogic」

 佐藤 栄一 様(コネクト株式会社)


19. オープンソースとは何か、もう一度整理してみよう。

 湯澤 一比古 様(株式会社廣告社ぶれいん)


20. 基幹システムのサイロ化の本質

 松下 知博 様(個人事業主)