スクエアfreeセミナー アーカイブ
こちらに掲載のセミナーは過去に開催されたものです
2017年開催
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第86回セミナー[ 知らないと損するソフトウェアライセンスのお話 ]
日 時:2017年12月21日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:30名
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
仮想化利用やクラウド上でのシステム稼働が一般的になり、合わせてスマートフォンやタブレットなどのデバイスの進化により業務スタイルが変化しており、システムの利用形態も多様化しています。当然ながらソフトウェアライセンスの契約形態もシステムの利用形態の変化と同様に多様化しています。そして、これは利用者から見ると非常に複雑で、難解なソフトウェアライセンスになっていまい、悪意の有り無しにかかわらずコンプライアンス違反を犯すリスクが顕在化しています。一方では、必要以上のライセンスを購入していることで、無駄な投資をしているケースもあります。今回は、商用ソフトウェアとオープンソースを交えてソフトウェアライセンス監査のリスク回避とコスト削減の取組をご紹介いたします。
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第85回セミナー[ セキュリティーの新しい流れ ]
日 時:2017年11月22日(水曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:30名
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
「AES、CP、CSRF、CTAP、DES、EAP-TLS、FIDO、Gumblar、IEEE802.11ax、Jailbreak、MEID、OP25B、PGP、PKI、S/MIME、SQLi、TKIP、エンドポイント、サンドボックス、中間者攻撃、マルウェア、ブルートフォース攻撃、バッファオーバーラン」 セキュリティー関係の用語集から適当にピックアップしてみましたが、これらの言葉の意味、お分かりになりますか。セキュリティー関係の用語だけでも膨大で、セキュリティーが充分にひとつの情報システム分野を形成しているのが分かります。この用語の中のいくつかは規格の名前になっています。セキュリティーは独自のセキュリティー製品を作ることから、セキュリティー規格を上手に利用したり、オープンソースを利用して組み上げる時代になって来ているのかもしれません。今回はセキュリティーについて、こんな視点からも考えてみたいと思います。
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第84回セミナー[ ITビスネスに士業を活用する ]
日 時:2017年10月26日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:30名
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
ヒト、カネ、モノ、情報が経営資源の主要なものと云われています。ヒトは経験や学習から知識を身に付けますが、中堅企業の場合、社内に専門知識をもつヒトの数は限られます。ルーチンワーク的なものは、経験から得た知識で十分間に合いますが、あまり経験することのない訴訟や特許に関する知識は社外の力を利用することで経営を効率よく回すことができます。弁護士は裁判沙汰になったときだけお世話になるとか、弁理士は特許申請の時に相談する程度に思っていませんか。思いつかない便利な活用方法があります。今回は、目からウロコの士業の活用方法を紹介します。
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第83回セミナー[ 開発から運用までをサービス化 ]
日 時:2017年9月28日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:30名
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
ウォーターフォールかアジャイルか、システム開発の現場では未だに議論百出です。その中で2008年のアジャイルカンファレンスでDevOpsが話題になり、早速翌年に「DevOpsDays」がベルギーのゲントで初めて開催され話題になりました。DevOpsとは開発と運用を統合しシステム開発を素早くより継続的なものにするという考え方です。最近はそれにビジネスプロセスも同時に考えるBizDevOpsという言葉も生まれているようです。多くのDevOpsツールが発表されていますが、問題提起から10年近くの歳月を経た今でも、統合的なツールはあまり見当たりません。しかし、少しづつですがDevOps as a Serviceなどを標榜するクラウドも立ち上がりつつあり、今後はこの分野の発展が見込まれています。今回は国産のDevOps as a Serviceや、そのサービス構築に活用できるシステムをご紹介させて頂きます。
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第82回セミナー[ AIなんて怖くない!! ]
日 時:2017年8月24日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:30名
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
第3次ブームと言われるAI(人工知能)は、IT業界を牽引しているAmazon、Google、Microsoft、IBM、Facebookなど各社が積極的に取り組んでいることから、第1次、第2次ブームと異なり社会的に多くの注目を集め、昨今ではニュースでも良く取り上げられるテーマになっています。そして、誰もが「AI」と言う単語を口にするようにもなりました。しかしながら、何となく凄そうだとは感じていながらもわかったようでわからない「AI」にどのように取り組んだら良いのか漠然としている方も多いのではないでしょか?今回のセミナーではAIを身近に感じて頂けるようにAI技術との接し方やA技術の活用例を取り上げてご紹介いたします。
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第81回セミナー[ ITビジネスの海外進出 ]
日 時:2017年7月26日(水曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:30名
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
トーマス・フリードマンが「フラット化する世界」を書き上げてから、既に10年以上の月日が流れました。フリードマンは書籍の中でグローバリゼーションを三つの段階に分類して見せました。1.0:国家が力をふるう段階、2.0:多国籍企業が力をふるう段階、3.0:個人が力を持つ段階。そして、既に時代はグローバリゼーション3.0に入っています。地域や国家や企業によるグローバリゼーションがではなく、個人や自由なグループの活動が世界を大きく動かす時代なのです。この大きなグローバリゼーションの動きに立ち向かう意味などありません。その中で曲がりなりにもITの世界で口を糊する我々も「ITビジネスの海外進出」について一度考え方を整理しておく必要がある筈です。今回はこんな気持ちで、このセミナーを企画してみました。
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第80回セミナー開催[ ブロックチェーン シンドローム ]
日 時:2017年6月22日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:30名
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
ブロックチェーンはビットコインなどの電子通貨の技術的な基礎になっていると言われています。その、ビットコインが話題になり始めたころ多くの人の認識は、そんな世界もあるのだというボンヤリしたものだったのではないでしょうか。しかし、三菱東京UFJ銀行等は2018年にブロックチェーンによる海外送金提供をはじめると言っていますし、国内の銀行連合もブロックチェーンに取り組むと宣言しています。いつの間にか家電量販店でもビットコインが使えるようなりました。もうしばらくすると現金を使える時代は終わってしまうのかもしれません。これはもはやブロックチェーン・シンドロームとさえいえる状況です。すぐにブロックチェーンの研究を始めないと大事なチャンスを逃してしまうに違いありません。
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第79回セミナー開催[ みんなで語ろう、データベース その2 ]
日 時:2017年5月25日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:30名
参加費:無料
場 所:株式会社インサイトテクノロジー(渋谷区恵比寿1-10-19 恵比寿ビジネスタワー 5階)
今回も前回に続きデータベースネタです。データベース市場は今も拡大していますが、その中でIoT時代の波に乗りセンサーデータを効率良く蓄積するデータストアとして台頭して来たのがNoSQLデータベースです。NoSQLの特徴の一つは従来のリレーショナルモデルを採用していないことですが、様々なデータ形式を効率良く管理するにはリレーショナルモデルでは限界があり、用途、目的に合わせて新たなデータモデルが幾つか登場して来ました。今回はこのデータモデルの観点からそれぞれの代表的なデータベースシステム製品を取り上げてご紹介します。
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第78回セミナー開催[ みんなで語ろう、データベース その1 ]
日 時:2017年4月27日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
参加費:無料
場 所:株式会社インサイトテクノロジー(渋谷区恵比寿1-10-19 恵比寿ビジネスタワー 5階)
コンピュータが登場して以来、増加し続けるデータを如何に効率良く管理して処理する方法が研究されて来ました。その過程でデータベースと言う考え方が登場し、そして様々な理論に基づいたデータベース管理システムが登場し、今も進化し続けています。最近数年ビッグデータからIoT、そしてAIと大量データを情報として企業活動に活用する動きがトレンドとなっていますが、これにもデータベースがおおに活用されています。今回は情報処理を裏方から支え続けているデータベースをテーマに最近注目の製品を紹介します。
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第77回セミナー開催[ エンベデッドシステムで攻めろ ]
日 時:2017年3月23日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:40名
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
近年にわかに“IoT”が大きくクローズアップされてきていますし、このところのロボットブームも見逃せません。これらを支える重要な技術は、そう、エンベデットシステム。『特定の機能を実現するために機器に組み込まれるコンピュータシステム』が、エンベデットシステム。以前は試作などそう簡単には出来ない分野でした。それが、最近では手軽に行えるようになってきています。話題のラズベリーパイ(Raspberry Pi)を中心取り上げながらにエンベデッドシステムの可能性について、ご一緒に考えてみしょう。
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第76回セミナー開催[ AIも活用、新しいセキュリティ対策 ]
日 時:2017年2月23日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:40名
参加費:無料
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
2016年もさまざまなサイバー攻撃の被害が話題になりました。2017年もより巧妙で凶悪なサイバー攻撃が増加すると予測されています。その対策として、ネットワーク分離やAI技術のセキュリティへの応用が進んでいます。特にAI技術の応用によりマルウエアの特徴を学習することで、従来のパターンファイルでは検知できないような新種のマルウエアを検知することやマルウエアの振る舞いを検出することが可能です。今回は、2017年のサイバー攻撃対策として注目されているAI技術を利用した次世代セキュリティ製品とインターネット分離ソリューションをご紹介します。
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第75回セミナー開催[ 新春ライトニング・トーク ]
日 時:2017年1月26日(木曜日)17時〜19時(終了後懇親会)
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
ライトニングトーク(Lightning Talk)
フォーラムなどで行われる短いプレゼンテーションで、持ち時間が5分というものが一般的です。歴史(WikiPediaより)
形としてのライトニングトークは1997年のPythonカンファレンスで初めて行われたとされている。その時点では単に「ショートトーク」と呼ばれていた。「ライトニング(Lightning:稲妻、電光石火)」という言葉が用いられるようになったのは、2000年6月に行われたYAPC 19100 Conferenceからとされている。その後技術的なカンファレンスに於いて、この言葉が浸透するようになっていった。
20人の方に5分ずつお話を頂いて約100分。ご参加の皆様全員にアピール頂けますので、自社製品の紹介や最近のIT技術の動向、気になる話題などについてお話をお願いします。エントリーは今すぐ、または2017年1月16日(月曜日)までに。ご本人は勿論、お知り合いで参加してくださる方がいらっしゃれば、是非お誘い下さい。先着20名で申し込みを締め切らせて頂きますのでお申し込みはお早めに。
テーマ1:「Oracleライセンス – 管理の必要性とそのポイント」〜ベンダーにとって最も重要なものは「ライセンス」。あなたはそれに気づいていますか?〜
ソフトウェアベンダーにとって最大の収入源であるライセンス。各ベンダーはその利益を守るために製品にコピーガードをかけたり、ライセンスキーを発行したり、さらにはインベントリーデータ(利用状況)を自動収集する仕組みを導入したりするなど、ありとあらゆる手法を使ってライセンスの違反や不正利用を防いでいます。ところがOracle だけはソフトウェアベンダーの中で唯一そのような施策を一切採用していません。何故でしょう?不正利用に目を つぶっているのでしょうか?いいえ、Oracleはどのソフトウェアベンダーよりもライセンスについてはるかに厳格です。本講演ではそのようなOracleを利用するためのライセンス管理についてご紹介します。
講師:高島田 正哉 様(SoftwareONE Japan株式会社 ディレクター)
テーマ2:「ソフトウェア資産管理について」〜ソフトウエア資産管理とは、無駄なコストを抑え監査リスクに備える事です〜
知らぬまに、無駄なメンテンスコストを支払い、監査リスクにも、気づいていないと言う事をご存知ですか? ここ数年、製品だけを販売してきましたが、今本当に必要な事は、ソフトウエア導入時から、効果的なソフトウエアを選択し、監査リスクに備える事です。ソフトウエア管理の全体像から、適切なライセンスを調達する考え方や、サーバ統合による無駄なライセンスを排除するアイディアをご紹介します。
講師:佐々木 務 様(株式会社インサイトテクノロジー)
テーマ3:「意外と見落としがちなオープンソースライセンス」〜今、利用しているオープンソースのライセンスご存知ですか?〜
多数のシステムに組込まれて利用されているオープンソースですが、オープンソースソも商用ソフトウェアと同様にOSSライセンスが存在します。無料であることから気軽に利用しているオープンソースにも当然ながらOSSライセンスのコンプライアンス違反のリスクがありますが、細かく分類するとその数は数千にものぼり、管理するのは非常に困難な作業を伴います。そこで、日常あまり気にしていないOSSライセンスのご説明とシステムで利用しているOSSライセンスを簡単に検知する管理ソリューションをご紹介します。
- 講師1:湯澤 一比古(株式会社 廣告社ぶれいん オープンソースライセンス研究所 理事)
- 講師2:田中 昭造(株式会社OPENスクエア 代表取締役)
テーマ1:「AppGuardセキュリティ・フレームワークのご紹介」〜「軽量」でシステムを防御する「新概念」〜
AI機械学習、振舞検知、サンドボックス、パターンマッチングなど、脅威情報を基に「検知」する従来型セキュリティ技術で本当にゼロデイや未知の攻撃を防ぐ事ができるのか?昨今のサイバー脅威は、高度・巧妙化し、最新の標的型攻撃は多層防御をすり抜けてしまう。スクリプト型、ファイルレス、武装化へと変異するドキュメント、直接メモリを攻撃する脅威にどう臨むべきなのか?今までのセキュリティ概念を覆す新たなテクノロジの必要性を訴える。
- 講師:小林 昌純 様(代表取締役社長)
- 講師:柴田 敦 様(代表取締役副社長)
- 講師:国井 智和 様(AppGuard事業部 営業部長)
- 講師:PCIアイオス株式会社
テーマ2:「電話(ARS)認証サービス」〜2CH(インタネット回線)と電話(音声)回線を合成したセキュリティサービス〜
オンライン本人認証は様々なシステムやサービスで利用されていますが、7〜8割程度がID・パスワードによる認証であると言われています。このため、本人の不注意またはコンピュータウイルス、フィッシング等により個人情報が漏洩され第三者による不正利用での被害が毎年増えています。その解決策の一つとして利便性がある音声による電話認証サービスをご紹介します。
講師:李 福石 様(藤光樹脂株式会社 SNS推進室 室長)
テーマ3:「OSSセキュリティ&コンプライアンス管理ツール WhiteSource」〜利用しているオースンソースの脆弱性がハッカーに狙われる前に〜
今日のソフトウェア開発では生産性を向上するために積極的にOSSが利用されており、開発されたソフトウェア製品には多くのOSSコンポーネントが含まれているという調査結果出ています。その一方で、各OSSコンポーネントに含まれる脆弱性が大きな問題となっています。最近話題になりましたApacheStruts2の脆弱性もその一例です。そこで、今回はソフトウェアに含まれているOSSコンポーネントを見える化して、各コンポーネントの脆弱性情報やライセンス情報を自動的に洗出してくれるOSS管理ソリューションWhiteSourceをご紹介します。
講師:田中 昭造(株式会社OPENスクエア 代表取締役)
テーマ1:「ライバルを出し抜いて大手企業のお客様を獲得する特許制度の活用法」〜特許の権利を取らなくても、ITビジネスで勝てばよい〜
ITビジネスと、ものづくりビジネスとの異なる点に着目して、ITビジネスで特許の制度を上手く活用すると、権利を取得しなくてもライバルを牽制できます。また、BtoBでは、大手企業や官庁のお客様ほど、特許侵害のリスクを気にします。 今回は、ユーザー数を伸ばしているIT中小企業の活用事例を交えてご紹介します。
講師:加藤 来 様(加藤来特許事務所 弁理士)
テーマ2:「ビジネス、企業運営に必要な法律知識」〜契約書・利用規約・交渉・就業規則・株主総会等の勘所〜
ビジネスは人との繋がりで広がるものであり、会社は人が集まって作り出すものです。人と人との関係は、思いも寄らぬところから問題に発展することもあります。上質なサービスも、しっかりした販売契約や会社組織がなければ、社会に広まり、役立つ前に終了してしまうおそれもあります。本セミナーでは、契約書・利用規約・交渉・就業規則・株主総会等を中心に、契約や会社組織に必要な法律知識や、気を付けるべき勘所を解説します。また、弁護士の上手な使い方などについてもお話いたします。
講師:伊藤 献 様(東京ブライト法律事務所 弁護士)
テーマ3:「最新の中小企業支援施策」
我が国のほとんどの企業は中小企業であり、多くの経営者が会社経営に苦しみ多くの悩みを抱えています。今回のセミナーでは、経営者が抱える会社経営の悩みについて、会計の専門家としての立場から、会計面での解決策や資金調達の方法および簡単に実行できる節税対策について解説します。
講師:宇佐見 浩一 様(公認会計士・税理士 宇佐見公認会計士税理士事務所 所長)
大手監査法人、外務省を経て、現在は法人個人の会計指導及び税務申告業務を実施。また事務所代表として監査報告書を発行する業務も行う。
テーマ1:「業務アプリケーションの開発作業を自動開発ロボットで代替」〜開発・運営のサイクルの短縮化を強力に支援する自動開発ロボット「E-Labor」〜
システム開発を素早く且つ継続的に実施するための方法として弊社が出した回答は、開発プラットフォームを興し、ロボットに作業を代替させることでした。改善の域を超えるSaaSForceシステムをご紹介します。
・ロボットによる開発作業の自動化「SaaSForce E-Laborサービス」
・システムのデリバリー作業も自動化するSaaSForceプラットフォーム
講師:大石 次郎 様(ワンダフルフライ株式会社 営業 担当部長)
テーマ2:「ビジネスから先に考えるシステム開発」〜ビジネスファーストの開発運用環境 COPAS〜
民法改正等によりシステム開発の現場は益々厳しいものになりそうです。従来と違い、顧客が瑕疵に気が付いた時が瑕疵責任の起算日になります。この状況に対応するためには顧客のニーズを速やかに実装し確認してもらう必要があります。COPAS 開発環境は運用環境と一体となっているために、運用と開発の密着が強みです。あわせて、当社は COPAS での開発ビジネスを始めたい企業や個人をサポートする仕組みもご用意しています。
講師:大石 大介 様(株式会社パラダイム・システムズ 取締役副社長)
テーマ3:「今日からはじめる業務改善クラウド!サイボウズ kintone(キントーン)」〜kintoneエコシステムの歩き方〜
kintoneは業務アプリケーションを簡単に作れるクラウドサービスです。プログラミングの知識がなくてもドラック&ドロップで作成できます。5年前のサービス開始以来、6,000社以上の導入実績があります。kintoneの概要の紹介と中小SI会社にとってのビジネスチャンスについて解説します。
講師:加藤 和幸 様(株式会社テクネコ 代表取締役)
テーマ1:「コグニティブAIのビジネス活用法」〜Watsonで何ができるのか、どうやって使うのか〜
AIがブームとなっているなか、身近なAIであるIBM WatsonやMicrosoft Azure Cognitive ServicesをはじめとするコグニティブAIはビジネス活用の現実解といえます。コグニティブAIで何ができるのか、どのように活用されているのか、AIを活用できる企業組織とはどのようなものかなど、ビジネスでのAI活用のヒントをご提供したいと思います。
講師:井上 研一 様(合同会社井上研一事務所 代表社員)
テーマ2:「企業向けSNSにおけるChat BotとAI連携の可能性」
AIを業務で活用したい!というお問い合わせが増えています。Watoson等、ツールを買えば実現すると安易に導入してしまい、うまくいってないお客様が増えている印象です。 AI(人工知能)を業務で活用するには、社内の知識やノウハウを蓄積しなければなりません。 今回は、国内800社に導入いただいている社内向けチャットツール「direct」とチャットボット開発環境「daab」の活用事例を交えてご紹介いたします。
講師:横井 大輔 様(株式会社L is B 代表取締役)
テーマ3:「あなたのアプリやサービスに、AI(人工知能)を入れてみませんか?」〜AI(人工知能)を「使う」という選択肢〜
AI(人工知能)や機械学習、話題になっているけど「難しそう」と思っていませんか?Microsoft Azure が提供するCognitive Services は、視覚、音声、言語、知識等に関するAIの部品を簡単に利用できるサービスです。本セッションでは、AIを「作る」のでは無く「使う」という切り口で、AIを取り入れたアプリやサービスをスピード開発するための方法をご紹介します。
講師:茂出木 裕也 様(東京エレクトロンデバイス株式会社 IoTカンパニー エンベデッドソリューション部 フィールドアプリケーションエンジニア)
Microsoft MVP for Windows Development(Windows Embedded / IoT)
テーマ1:「外国人材活用(ミャンマー編)〜2020年末のIT人材不足に備えて〜」〜日本国内でのIT人材不足で、新卒採用が難しい企業様にお役に立てます〜
グローバル化が進む日本のIT業界。IT人材不足と言われる日本。経済産業省は2016年6月10日、国内IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果を発表しました。IT人材数は現在91.9万人に対し、17.1万人不足しているとのことです。2020年には36.9万人の不足も予想されています。人材不足の問題を解決するためには、「海外のIT労働力の有効活用」という方法もあります。『アジア最後の経済フロンティア』との呼び声も高いミャンマー、特に注目すべきは、ミャンマー人の日本語習得能力の高さ、日本人に似た国民性、コスト競争力にあります。ミャンマーでは英語教育が早期から行われており、英語ができる人材も多くいます。いずれ、開発の上流工程もミャンマー人の IT人材に任せられるようになり、日本語と英語ができる IT 人材として日系企業の海外拠点に配置したり、付加価値の高い人材活用ができるようになるはずです。今回はミャンマーのミャンマー人バイリンガルIT技術者の採用、育成についてご説明いたします。
講師:岩永 智之 様(グローバル イノベーション コンサルティング株式会社 代表取締役社長)
テーマ2:「"マネージド・ラボ"と言う新しいラボ型開発の提案」〜ベトナムからの熱い風をお伝えします〜
マネージド・ラボという形態の新しいラボ型開発を提供しており、日本人要員を適所に配置することによりコミュニケーション精度の向上、高品質、スピード開発を実現します。従来のラボ型(開発センター型)開発の「デメリット」「不安」を取り除き、真のオフショアメリットを享受するための取り組みです。今回は、オフショアサービス利用者の満足度向上を目標に"マネージド・ラボ"に取り組んでいるべトナム技術者の熱い思いをライブ(予定)でお届けします。
講師:森 茂紀 様(株式会社インサイトテクノロジー 社長室長)
テーマ3:「海外でのIT事業展開」
約20年前からベトナムに拠点を構え、自社の事業として、オフショア開発、IT専門学校の設立、エンジニアの日本への迎え入れを行い、また、企業支援サービスとして、IT企業情報提供、企業マッチング、進出支援、M&A、マーケティング・販売支援を行ってきました。さらに、ルワンダへも進出し、アフリカのIT人材の受け入れも試みています。これら海外ビジネス経験から得られたノウハウ、海外展開の心構えなどをお伝えします。
講師:大西 信次 様(株式会社ブレインワークス 取締役)
テーマ1:「ブロックチェーン概論」〜新しい取引基盤の可能性〜
ブロックチェーンは仮想通貨であるビットコインに利用されていることで一躍有名になりましたが、ブロックチェーンの分散型コンピュータネットワークシステムによる「分散して台帳を管理する」技術は幅広い用途への応用が可能なことから業務アプリケーションへの適用が注目されています。今回は「ブロックチェーンの基本概念」と「ブロックチェーンに対する当社の取り組み」をご紹介します。
講師:岡 誠二 様(日本ユニシス株式会社 公共システム第一本部エネルギーサービス二部第一室 室長)
テーマ2:「ブロックチェーン開発の日本と世界の現状」〜日本にブロックチェーン産業を創る〜
ブロックチェーン開発が出来る企業は日本に何社あると思いますか?実は、実証実験ではなく実際に業務として開発出来る企業はそう多くありません。これは私が2年前に独自の学生仮想通貨を作ろうと動き始めて実感したことです。そして2017年の今でも、その状況は変わっていません。いま私の周りにはたくさんのブロックチェーン開発依頼が来ています。独自仮想通貨を作りたい、情報の信頼性を担保したい、依頼は様々ですが、いざそれを作ろうとなると実際に開発をお願いできる先がない。日本を出て、海外でも同じでした。値段がすごく高いか、開発クオリティが低い。そのような状況を打破するため、いま私たちのチームは、ブロックチェーン開発講座を作りました。そこで年間数百社を育て、日本にブロックチェーン産業を興します。
講師:赤澤 正純 様(NPO法人サークルズ代表 東京大学大学院民間共同研究員)
テーマ3:「Ethereum世界コンピューターとその公開応用実験例」
ビットコインで実証された通貨としての機能は、今までのインターネットで現実的に上手く対応することができなかった複雑な社会の仕組みや問題解決に全く新しい観点で対処する可能性を秘めています。世界コンピューターと呼ばれている Ethereumと、進行中の公開実験例から、その本質を探ります。
講師:関 一典 様(LiTMAS合同会社 代表)
テーマ1:「OSSのカラム型データベースエンジン MariaDB ColumnStore」〜ビッグデータ分析などに適した大規模並列処理に対応するデータベースエンジン〜
昨今のDWHやビッグデータといえば、ログ分析だけでなくIoTの絶え間なくやってくるセンサ情報の分析などが思い浮かびます。そのような環境下で出てくるキーワードのひとつとして、カラム型データベースがあります。高価な市販データベースではなく、OSSのカラム型データベースの実力とはいかに?
講師:齋藤 宏典 様(株式会社インサイトテクノロジー)
テーマ2:「MongoDBの基本」〜最も注目度が高いNoSQL("not only"SQL)データベース〜
もはや枯れた技術の一つとなったMongoDB。自分で使うだけでなく、ミドルウェアやサービスに組み込まれることも多くなり、間接的に利用する機会も増えてきたことでしょう。そんな当たり前となったMongoDBの基本を、「RDB技術者のためのNoSQLガイド」の著者である渡部様に説明して頂きます。
講師:渡部 徹太郎 様(クリエーションライン株式会社 コンサルタント)
テーマ3:「グラフ型データーベース Neo4j」〜世の中はグラフで出来ています。ホワイトボードフレンドリーなDB〜
パナマ文書の解析に使われたことでNeo4jを知る人は多くなりました。人々の関係を始め、配送の最短経路問題、クレジットカード不正利用のリアルタイム検知などなど既に多くの企業の重要なところに使われています。RDBを使った既存業務に追加して使うだけでも斬新な切り口でのビジネスが可能になります。SQLとは違うCypher(Graph Query Language)のめちゃ分かりやすい表現は必見。GraphConnect Europe 2017(5/11 ロンドン)の話題もお届けする予定です。
講師:案浦 浩二 様(Neo4jユーザーグループ 株式会社UTI Chief Technology Officer)
テーマ1:「ミッションクリティカルが求められる時代のOracleDRソリューション」〜簡単スタンバイデータベースで実現するBCP〜
ニッチだけど案件クローズ率99%。Oracle SE DRツール DBVisitのご紹介です。エンタープライズエディションじゃないとできないデザスターリカバリー機能を手頃な価格で簡単に導入できるところが売りの商品です。
講師:大橋 美幸 様(株式会社インサイトテクノロジー)
テーマ2:「広がるEDB Postgresの世界」(〜EDB Postgresが企業向けデータベースの標準に〜)
ここ数年オープンソースデータベース「PostgreSQL」をベースにして企業向けにデータベース管理者と開発者のためのツール群を追加した「EDB Postgres」が注目されており、オンプレミスに加え仮想インフラやクラウドでも企業のデータベースとして採用されてきました。企業では他のデータべーすから乗換えるケースも増えています。本セッションではデータベースの新しい標準となりつつある「EDB Postgres」をご紹介します。
講師:伊藤 健二 様(エンタープライズDB株式会社 マーケティング部長)
テーマ3:「データベースとの正しい付き合い方」〜ITエンジニアのためのデータベース再入門〜
次々と新しいDBMSが登場していますが、DBMSの機能だけに着目してデータベースを構築するのは「木を見て森を見ず」に例えられる様にデータベースの全体像を見失うことになります。システムが稼働した後に問題が続出しない為にもデータベースの理論を理解してDBMSを使いこなすことが重要です。今回は世の中で最も多く利用されているRDBMSに焦点を絞り、データベースと正しく付き合うための糸口をご説明します。
講師:真野 正 様(株式会社データアーキテクト 代表取締役)
テーマ1:「目的別”組み込み度”とその教育効果」〜「みんなのRaspberry Pi入門」の著者が語る組み込みの世界〜
ひとくちに「組み込み」といっても、その形態はさまざまです。小規模なワンチップマイコンのプログラムをフルスクラッチで書く、いわゆる「100%組み込み」から、面内部のハードウェアを極力見えないようにした「Arduino」、最近話題の、Linuxを搭載してスクリプト言語での制御が可能になった「Raspberry Pi」まで。また、教育界においてもプログラミング学習の教材として、組み込みのコンピュータを搭載したロボットが多数登場しています。今回は、主に学習用途としてのメリットと、新しく登場した低価格なロボット「mBot」についてもご紹介します。
講師:石井 モルナ 様(組み込みなどのインストラクター、テクニカルライター)
テーマ2:「あっきぃのラズピッピいじり」〜オレ流ラズパイ活用実例編〜
世界的に大人気な小型コンピュータ「Raspberry Pi」。日本でも例外なく大人気ではありますが、買ったけど何をして遊べばいいかわからなくて放置してしまっていたり、そもそも持っていない方もまだまだ多いようです。本セッションでは思わず買って作りたくなるような(?)作例などをご紹介します。
講師:あっきぃ(@Akkiesoft)様
いちおう渋谷で働くITインフラ系エンジニア。個人的にCD-ROMドライブをピタ○ラスイ○チの要領で活用してIoTデバイスとして利用するEjectコマンドユーザー会を主宰するほかJapanese Raspberry Pi Users Groupのメンバーとして全国各地のオープンソースイベントに出展している。
テーマ3:「組み込みデバイスとクラウドの連携」〜Microsoft AzureのIoT的活用方法〜
IoT時代の組み込み機器は、クラウドサービスとの連携が求められますが、Microsoft Azureでは、デバイスの接続・管理、データ収集、分析、活用まで、IoTを実現するために最適な機能が提供されています。 本セッションでは、組み込み機器をクラウドに繋ぐAzureのIoT向け機能を中心に、デバイスとクラウドが連携してこそ実現できる、新しいサービスの創り方をご紹介します。
講師:茂出木 裕也 様(東京エレクトロン デバイス株式会社 IoTカンパニー エンベデッドソリューション部社)
Microsoft MVP for Windows Development(Windows Embedded/IoT)
テーマ1:「機械学習によるネットワーク内部の脅威検知サービス」〜企業内ネットワークの不審な挙動をリアルタイムで発見できます〜
複雑化、高度化するサイバー攻撃に対し、情報セキュリティ製品の導入はできていても、万が一に備えた万全の運用体制が取れている企業はそれほど多くありません。京西テクノスでは、企業内ネットワークの「定常」を機械学習する事で異常を発見する「免疫システム」を活用し、お客様のネットワークで発生し得る不審な挙動を24時間365日監視、ネットワーク内に起こった異常な挙動を発見、調査し、お客様の安全なシステム、ネットワーク運用を支援致します。
講師:平松 健太郎 様(京西テクノス株式会社 システムサービス本部)
テーマ2:「より使いやすくて安全なインターネット分離」〜総務省推奨のセキュリティ対策、インターネット分離をオープンソースで実現〜
総務省は、日本年金機構の情報漏えい事故を受けて、自治体情報セキュリティ対策検討チームを発足させました。自治体情報セキュリティ対策検討チームは、各自治体に対して、マイナンバーが本格稼働する2017年7月までにセキュリティ強化を求めています。その中の一つの対策として業務用システムと、Web閲覧やインターネットメールなどのシステムとの通信経路を分割することが含まれています。これは、企業のセキュリティ強化にも有益です。そこで、今回は最近注目を浴びている”コンテナ型仮想化技術”を利用したオープンソースをベースとしたソリューションをご紹介します。
講師:谷地田 工 様(株式会社ムービット 代表取締役)
テーマ3:「無害化したファイルの困ったを解決」〜無害化したPDFファイルをOffice、一太郎などの文書形式で編集できます〜
インターネット分離により電子メールに添付されている電子ファイルを無害化する方法としてPDF、画像に変換する方法が考えられます。 ただし、PDFに変換されたファイルは容易に編集できないという問題が発生します。受け取った文書を閲覧するだけではなく、編集して再利用したいとお考えの方は多いと思います。そこで、今回はPDFを簡単にOffice文書形式に変換するソリューションをご紹介します。 これにより高価で専門的な編集スキルを必要とするソフトウエアを導入することなく、PDFに変換された無害化ファイルをMS-Office、一太郎で有効に利用できます。
講師:額賀 正彦 様(アンテナハウス株式会社 システム営業部)
1. 中華PCの勧め!?
現在、コアなユーザの中でもてはやされている中華PCその、性能、価格、使い勝手、メリットも含めて楽しく5分で紹介させていただきます。
藤田 裕昭 様(株式会社ニューシステムテクノロジー)
2. デジタル位牌+デジタル仏壇〜自分では作れそうにないですが
存命中にLifeLog的に対話受け答えその他遭遇環境をCloudにログする。これをもとにデジタル敵に受け答えをIBM WATSONのごとく実行する。位牌、仏壇ともにVRクライアントから音声等でアクセスする。
本藤 康弘 様(JFEシステムズ株式会社)
3. ソフトウェア検証サービスTESTERA(テステラ)
検証作業の課題を解決し、効率的で高品質な検証を実現します。ユーザーとプロ、両方の目線で開発の「穴」を塞ぎ、検証作業にかかる負担を低コストで軽減します。
保坂 政仁 様(株式会社楽堂)
4. 狭ーいところでお役に立つかも知れません
弊社は「ソフトウェア開発」と「マーケティング」の2つの事業を手掛ける企業です。「ソフトウェア開発」は、Lotus Notesに蓄積されたデータをさまざまなアプリケーションで簡単に活用するためのツールをはじめ、簡単・安全な情報利用を実現するための製品の開発・販売を、また「マーケティング」は、会社の顔とも言うべきWebやカタログ等のデザイン制作をはじめ、動画制作や中国語翻訳等のサービスを行っています。
平山 一憲 様(株式会社モザイク)
5. ビッグデータの処理〜試験と競馬〜
(目が見えなくなってきているので、どなたか継続して研究してください。)大量のデータを処理できるようになって世の中の考え方も変わってくると思います。試験と競馬についていま考えていることを説明します。
高橋 正視 様
6. 成就御守の新しいビジネスモデル
ひこにゃん(招き猫をゆるキャラ化した)などの図案を刷り込んだステーショナリ(シャープぺんなど)を御守に見立て、誕生地の彦根井伊神社に添付の往復はがきなどで願いごとを送受信する。
和田 康 様(株式会社 安土)
7. アウトスタンディングな人生を創りませんか。
—ゴール・目標は明確ですか。意図は明確ですか—
意思決定の判断は、自分に刷り込まれた信念・潜在意識により自動的に行われています。でもそれって、本当に自分の選びたい選択の結果ですか。選択を自分の手に取り戻しませんか。研修、コーチングで、人生の選択を自分の手に取り戻し、アウトスタンディングな人生を創るサポートを行います。
成田 治 様(ワークシステム研究所)
8. AIへのアプローチとフィンテック
Python、Chainer、AWS、Azure、BlueMixを使ってAI開発をトライした概要を説明し、この知見を基にフィンテックAIへのチャレンジ企画についてに説明する。
田中 久司 様
9. あなたにもできるOSSへの貢献
自分じゃコードは書かないけどという方々に、それでも出来るOSSへの貢献の道をお示しします。(業務連絡、18時過ぎに失礼しますので、早めの順番でお願いします)
橋本 明彦 様(特定非営利活動法人オープンソースソフトウェア協会)
10. 領収書・請求書の電子化対応ソフトScanSaveV2
日々押し寄せる領収書、請求書の山。捨てたいけれど捨てられない…これを電子帳簿保存法対応ソフトScanSaveV2で電子化することで、紙を捨てられるようになります。豊富な税務署承認・導入実績のあるScanSaveV2をご紹介します!
太田 貴之 様(アンテナハウス株式会社 E1グループ)
11. 次世代情報基盤に関するPoC支援サービスのご案内
次世代のシステムに耐えうる新しいインフラを検証したいがどうすればよいかわからない、とお困りではないですか? HW・SWどちらもわかる弊社がお手伝いします。支援が可能なテクノロジーと具体例についてご紹介します。
平間 大輔 様(株式会社インサイトテクノロジー)
12. クラウドの舞台裏の変化とビジネスチャンス
SDNの適用、仮想アプライアンスの本格利用、コンテナとプロビジョニング技術の成熟が、クラウドサービスとインタークラウドを利用した新たなビジネスチャンスを産み出します。
松本 和明 様(NTTPCコミュニケーションズ)
13. 不合格者を広告塔に!?
採用面接で不合格にした応募者を、あなたの会社の広告塔にするビックリ逆転アイデアとは?
谷藤 賢一 様(株式会社C60)
14. BITCOIN決済サービス(ALL PAY)のご案内
色々なアプリ決済をひとつにまとめたサービスです、BITCOINやPayPal、WeChatPay、AliPayなど様々なアプリ決済を手軽にご提供。初期費用は0円なので小規模店舗でも手軽に利用可能です。
岩佐 圭一 様(イニティ株式会社)
15. 助成金を活用されてますか?
助成金は社会保険や雇用保険に加入していれば、原則として受給が可能です。また助成金は融資ではないので、返済不要であり業種に関係なく受給することができます。面倒な助成金の申請手続きは、弊社へお任せ下さい。
紫関 直恵 様(K's ヂャスパー株式会社)
16. ランサムウェアなどの脅威から企業情報を守るバックアップの意義
2016年に国内外を問わず猛威を振るったランサムウェアは企業の業務に支障をきたしただけでなく、医療機関や市営地下鉄のような社会インフラにまで影響を与えました。この様な脅威から企業情報を守る対策としてデータのバックアップが推奨されています。そこで、導入、運用が容易でコスト面も抑えたクラウド型バックアップソリューションを紹介します。
鈴木 一成 様(エリアビイジャパン株式会社)
17. Dockerコンテナ管理ツールRancherてなに?
今話題のLinuxコンテナ技術の管理ツールRancherをご紹介します。Rancherは、開発環境として有用なコンテナー技術のDockerを管理するツールです。Dockerは安価にテスト環境を構築できる非常に便利な技術ですが、管理方法が煩雑で様々な知識を必要とします。Rancherはそのような知識なしにDockerを利用できる便利な管理ツールです。ブラウザーUIからDockerの起動停止や設置に至るまで操作することができます。スタイルズは、Rancher社の販売代理店を日本国内で始めました。Rancherの設置導入コンサルティングも実施しています。
矢野 哲朗 様(株式会社スタイルズ)
18. COPASのご紹介
COPASは何もの?ノンプログラミングでWebアプリ作成、「Spring」ベースのオープンソースソフト
Java向けのオープンソースアプリケーションフレームワーク「Spring」がベース。権限管理、⼊⼒チェック機能を備え、画⾯とSQLを⾃動⽣成して実⾏する。通常の約半分の⼯数で各種の業務システムを開発。⽇報管理、顧客管理などの各種テンプレートを⽤意している。
斎藤 康子 様(株式会社パラダイム・システムズ)
19. 人型コミュニケーションロボットについて
日本ではロボットを道具としてだけではなく、“友人”や“家族”として生活に溶け込ませる様な研究開発が盛んです。そして、近年では人工知能(AI)を活用した、ロボットのコミュニケーション能力強化なども積極的に行われています。
須佐 秀雄 様(株式会社シェビジョン)
20. オープンソースは仏法僧
ブッポウソウと言う言葉をご存知ですか。仏教の三宝、三つの重要ポイントが仏法僧です。オープンソースで大切な三つのポイントも、まさにこの三つなのです。良いオープンソースを見分けるために、この三つを再度整理しておきたいと思います。
湯澤 一比古 様(株式会社廣告社ぶれいん)
21. アジア、アフリカに目を向けよう!
日本企業で働いたことで蓄積された技術ノウハウはアジア、アフリカにとっては宝の山です。企業OBを始めとした方々が社会貢献と自己実現が期待できるアジア、アフリカの現状と可能性をお話しします。
中村 信也 様(プロジェクトワン株式会社)
22. Webサイトが踏み台にされない為の第一歩
Webアプリケーション全体の環境を調査し、その構造と内容を診断下後に実際のハッキング方法を模倣してアプリケーションの脆弱性を発見するGamaScanをご紹介します。サイバーセキュリティ大国とも呼ばれるイスラエルのGamaSec社が提供するSaaSソリューション、GamaScanが貴社のWebサイトをハッカーから守ります。
田中 昭造 様(株式会社OPENスクエア)