スクエアfreeセミナー アーカイブ
こちらに掲載のセミナーは過去に開催されたものです
2016年開催
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第74回セミナー[ メンバーの力を引き出せ ]
日 時:2016年12月21日(水曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会) ※ご注意ください … いつもと異なり水曜日開催です。
定 員:40名
参加費:無料
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
仕事は一人ではできないものです。優れた経営者はメンバーの力を引き出すことで、組織から最高のパフォーマンスを生み出さなければなりません。特にこれからは企業としてメンバーの精神的、肉体的な健康にも充分注意をして行かなければなりませんし、若年労働者の確保は難しくなってゆくと思われます。組織管理のためのシステムの活用や、個人の能力開発のスキルを上げてゆくことが必須です。今回はシステム面と教育指導の面との両面からメンバーの力を引き出すための方法について考えてみたいと思います。
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第73回セミナー[ VRのこれから ]
日 時:2016年11月24日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:40名
参加費:無料
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
好評いただいたVRセミナー第二弾!!VRのこれからをお話しします。
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第72回セミナー[ Webサイト強靭化計画 ]
日 時:2016年10月27日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:40名
参加費:無料
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
迅速な情報発信と顧客へのより良いサービス提供の手段として殆どの企業でWebサイトが運用されていますが、今や日本中のWebサイトがサイバー攻撃の危険にさらされていると言って過言ではありません。実際に大量データを送りつけられたことでサービスが停止したり、不正アクセスにより情報が搾取されたりと、日々被害が報告されています。これらの被害が企業の脆弱なWebサイトを踏み台として利用したサイバー攻撃によるものであることは注意すべき事実です。被害を受けない為の対策は当然ですが、気づかないうちにサイバー攻撃の加害者にならない為にも自社のWebサイトの強靭化が必要になっています。そこで、今回はWebサイトの強靭化を支援するソリューションをご紹介します。
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第71回セミナー[ Azureで広げるビジネスの波 ]
日 時:2016年9月29日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:40名
参加費:無料
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
どんなに素晴らしいシステムを構築しても、ユーザーにリーチ出来なければ、まったくビジネスにはなりません。今、話題になっているIoTにしてもそうです。システム運用の信頼性を高め同時に素晴らしさを知ってもらうための方法がありおます。それが、Azureクラウドソリューションプロバイダープログラム です。Azureクラウドソリューションプロバイダープログラムを使ってビジネスを波紋のように大きく大きく広げて行く方法をお教えします。
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第70回セミナー[ VRは子供の「おもちゃ」じゃない ]
日 時:2016年8月25日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:40名
参加費:無料
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
「ポケモンGO」は世界的なブームになっている様子。そこらじゅうでポケモンが捕まえられるって、どうなってるの。みんなが、なんで夢中になってるの。そう、スマートデバイスの普及でVRの世界をこんなに簡単に楽しむことができるようになりました。探してみると、2千円しないVRゴーグルだって、販売されていますよ。あ、これは自分のスマホをはめ込むだけの簡易な製品なんですね。ところで、VRって何だったんだっけ。どんな技術がVRを支えているの。ARとはどう違うの、MRとかSRとかも聞くけど、何。もう、X-Rってまとめて呼んじゃったらどうなの。分かったような分からないようなVRの世界に一歩近づいてみましょう。
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第69回セミナー[ 誰も教えてくれない!女性が活躍できるキモ ]
日 時:2016年7月29日(金曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会) ※ご注意ください … いつもと異なり金曜日開催です。
定 員:40名
参加費:無料
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
女ごころは判らない!?で職場のトラブル解決を諦めてませんか。
彼女たちの行動には、きちんとした裏付けがあります。今回は現場に直接指導して成果を上げいるお二人の女性が“本当の”女性活躍の方法を赤裸々にお伝えします。「やろう と思えばできるが、急いでやらなくてもなんとかなりそう?」いいえ、知っているのとしらないのでは大違いの「あぁ勘違い」の女性対応。この機会に是非、お二人の女性講師からノウハウを取得ください。 -
第68回セミナー開催[ ドローンが仕事も変える ]
日 時:2016年6月23日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)
定 員:40名
参加費:無料
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
ドローン(Drone)は雄の蜂と言う意味です。ドローンが飛ぶときは本当に蜂の群れの様な音がします。この羽音が新しい時代を築いて行くのでしょう。アマゾンは商品の配達にドローンを活用することを研究しているようですし、日本でも楽天がゴルフ場での飲み物などのドローン配送サービス「そら楽」をスタートさせています。ドローンが持つ視野は我々の想像を遙かに超えるものです。工場や農地など広域の監視点検を効率化し、土木や建築の世界では橋梁やダムの調査なども安全に行えるようになるでしょう。もちろん、映画やテレビなど映像の世界も大きく変わるでしょう。今回はドローンのエキスパートにお話を聞き、どんな可能性が隠れているかを実感して頂きたいと思います。
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第67回セミナー開催[ 電力自由化で新ビジネス ]
日 時:2016年5月26日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会) ※今回は会場での懇親会はありません。
定 員:40名
参加費:無料
場 所:インテル株式会社(Intel K.K.)(東京都千代田区丸の内3丁目1番1号 国際ビル5階)
エネルギー自由化により新しいビジネスチャンスが生まれるのをご存知ですか。今年から遂にエネルギーが自由化されます。これにより今後多くの家庭には「HEMS(エネルギーマネジメントシステム)」が普及して行くことになります。実はこのシステム無しには自由化に対応した利用料課金が不可能なのです。そのため、この「HEMS」を利用した付帯サービスを検討している事業者が多く、この新サービス産業の市場は全国7800万世帯、7.5兆円とも言われています。当然IT産業への影響も大きいと考えられており、我々もこの変化を看過することはできません。今回はインテル社様を中心にこれらのシステムの仕組みとビジネスの可能性についてお話しさせて頂きたいと思います。
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第66回セミナー開催[ IoTで拡大するサイバー攻撃の脅威 ]
日 時:2016年4月27日(水曜日)17時〜19時(終了後懇親会)
定 員:40名
共 催:株式会社ブロード
場 所:株式会社ブロード(千代田区永田町1-11-30 サウスヒル永田町7階)
先日、インターネットにつながる世界中のIoT機器がウイルスに感染し、中国やトルコ、ロシアなど世界各国の火災報知機やIP電話、ビルの空調制御システムなど、361種類のIoT機器約15万台がサイバー攻撃の「踏み台」にされていたニュースが流れていました。IoT機器までがサイバー攻撃に利用されたことは衝撃的でした。残念ながら顧客情報漏洩、フィシング詐欺、ランサムウェア、インターネットバンキングにおける不正送金など数え上げればきりがないサイバー攻撃に対する完全な対策はありません。我々はたゆまずサイバー攻撃と戦って行くしかありません。そこで、今回はサイバー攻撃への対策技術、製品をいくつかご紹介します。
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第65回セミナー開催[ IoTがクラウドを変える ]
日時:2016年3月24日(木曜日)17時〜19時(終了後懇親会)
定員:40名
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
IoT:Internet of Things という言葉は1999年頃から使われていたようです。このところ、またもやIoTが脚光を浴び始めたのは、クラウドとの連携で応用範囲が広がって来ているからでしょう。今年2月に日本マイクロソフトと東京エレクトロンデバイスが共同して「IoTビジネス共創ラボ」を立ち上げたのを受けて、緊急セミナーを企画しました。「IoTビジネス共創ラボ」はIoTの応用範囲の拡張と技術者の養成を目指す団体です。このチャンスに是非この熱い息吹を感じに来てください。
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第64回セミナー開催[ これでAIまるわかり ]
日 時:2016年2月25日(木曜日)17時〜19時(終了後懇親会)
定 員:40名
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
毎日配信されるIT関連のニュースで「AI」、「ロボット」関連の記事をよく目にするようになりました。「AI」は過去何度かブームになりましたが、実用化に至らず期待外れに終わっています。ここ数年人間脳の仕組みの解明や、関連データの量と質、外部環境を測るセンサー、またコンピュータの処理能力が飛躍的に進み、AIを利用した諸サービスは応用分野によっては人の判断や行動能力を超えるところまできています。注目される「AI」の概容を今回のセミナーを通して、一層ご理解していただけると思います。
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第63回セミナー開催[ 新春ライトニング・トーク ]
日 時:2016年1月28日(木曜日)17時〜19時(終了後懇親会)
場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)
ライトニングトーク(Lightning Talk)
フォーラムなどで行われる短いプレゼンテーションで、持ち時間が5分というものが一般的です。歴史(WikiPediaより)
形としてのライトニングトークは1997年のPythonカンファレンスで初めて行われたとされている。その時点では単に「ショートトーク」と呼ばれていた。「ライトニング(Lightning:稲妻、電光石火)」という言葉が用いられるようになったのは、2000年6月に行われたYAPC 19100 Conferenceからとされている。その後技術的なカンファレンスに於いて、この言葉が浸透するようになっていった。
20人の方に5分ずつお話を頂いて約100分。ご参加の皆様全員にアピール頂けますので、自社製品の紹介や最近のIT技術の動向、気になる話題などについてお話をお願いします。エントリーは今すぐ、または2016年1月15日(金曜日)までに。ご本人は勿論、お知り合いで参加してくださる方がいらっしゃれば、是非お誘い下さい。先着20名で申し込みを締め切らせて頂きますのでお申し込みはお早めに。
テーマ1:「脳の情報処理メカニズムを理解すれば、仕事のミスはなくなる!」〜あふれる情報・ノウハウ・テクニックが脳をフリーズさせている〜
まさに“情報爆発”の勢いで増え続ける情報。それを処理するためのさまざまなシステム・アプリ、ノウハウ・テクニック。この情報処理の土台となり、最終的に処理しているのは言うまでもなく一人一人の「脳」です。この「脳」のメカニズム、制約を無視してはどんなシステム、ノウハウなども宝の持ち腐れ。一つ間違えば、逆に脳をフリーズさせ、情報処理の効率を落としてしまいます。認知科学の知見を取り入れた独自の学習法・コミュニケ―ション法を提唱する宇都出雅巳氏が、そのポイントを解説します。
講師:宇都出 雅巳 様 トレスペクト経営教育研究所 代表
『仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方』『「名前が出ない」がピタッとなくなる覚え方』等、著書多数
テーマ2:「スマホ世代を大きく伸ばせ!組織がどんどん自己成長する仕組み」〜自分自身で進化する組織とは〜
スマホと新しいITインフラで育った世代が求めるシステムを実現するためには、ビッグデータ化と使いやすさが不可欠な要素となります。これらを土台とした、新しい人材育成システムにより、みんなが気持ちよく働ける職場作りをサポートし、「自分自身で進化する組織」を作り上げる新しいシステムをご紹介します。サムトータル・システムズの"SumTotal Talent Expansion® Suite"は、今まで蓄積されてきた組織全体の知識や経験をビッグデータ化し、従来のeラーニング・システムやタレントマネジメントシステムの問題点を解決し、最新のITインフラと携帯デバイス(スマートフォンなど)で育った世代が求めるタレントマネジメントシステムを実現します。
講師:古沢 淳 様 サムトータル・システムズ株式会社 マーケッティング・ディレクター
テーマ3:「個と組織の特徴を可視化し、活躍するフィールドで社員を躍動させる」
企業の成長を推進する上で、組織と人材の資質を可視化し最大限活用する事が不可欠です。セミナーでは、適性検査タンジェントを用いた分析・可視化した内容を基に、「可視化する目的」や「可視化する効果」についてお話いたします。
講師:田中 裕也 様 株式会社シンカ 代表取締役社長
9月に開催した本セミナーでは三淵教授に「仮想現実が想像する新しい体験と価値」をテーマにご講演頂きました。情報革命の四大イノベーションとしてバーチャル革命が今興ろうとしているなど興味深い内容で、参加された方々から頂いたもっと詳しく聴きたいとの強い要望に応えての開催です。VRへの注目が高まっているなかで、さまざまなデバイスの進化やセンサー技術の向上により、各社が多様なVR関連製品を発表し、日本では2016年は「VR元年」と位置づけられています。産業向けVR製品においては、自動車をはじめ数多くの製造業を誇る日本が世界をリードしていく可能性が期待されています。しかし、VRをビジネスとして捉えている大人たちに見えていないものとは何なのか?そして、日々進化し続けるVRはこれからどう変していくのか?VRの本質と最新の潮流、おすすめのVR体験例について三淵教授にたっぷりとお話いただきます。
講師:三淵 啓自(みつぶちけいじ)様 デジタルハリウッド大学院教授
テーマ1:「セコムが考えるサイバー攻撃対策」〜大企業だけではないサイバー攻撃の標的〜
長年に亘りセキュリティビジネスに取り組んで来た"セコム"が、近年猛威を振るっているサイバー攻撃をどの様に考え、どんなサービスを提供しているのかを交えながら、企業がサイバー犯罪に巻き込まれないための多面的な防衛手段をご紹介します。
講師:田中 則通 様 セコムトラストシステムズ株式会社 営業開発本部
テーマ2:「Webアプリケーション脆弱性スキャニングサービス」〜あなたのWebサイトは乗っ取られていませんか?〜
Webアプリケーションには思わむセキュリティホールが存在する可能性があります。また、サイバー攻撃は日々進化しています。GamaSecの脆弱性診断サービスは、悪意のある攻撃を受けてしまうような構成になっていないか、様々な擬似攻撃を考察・試行し、安全性を徹底的に検証します。その結果検出された問題点とその対策方法を詳細レポートにてご報告し、お客様のWebサイトの安全を保つための支援を行います。
講師:藤森 慎太郎 様 GAMASEC JAPAN LLC
テーマ3:「サイバー攻撃を可視化・遮断するクラウド型WAFセキュリティサービス」〜世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する〜
「攻撃遮断くん」は、WEBサイトへのサイバー攻撃を可視化・遮断するセキュリティサービスで、WEB改ざん対策をはじめ、DoS / DDoS攻撃対策、レポート機能やシグネチャカスタマイズなど、豊富なサービスをご提供しています。さまざまな攻撃に対応したクラウド型WAFですので、シグネチャ自動更新により最新の攻撃へ迅速に対応し、簡単に高セキュリティを実現します。また、お客様による運用・保守は不要です。
講師:山本 裕貴 様 株式会社サイバーセキュリティクラウド
テーマ1:「マイクロソフトが広げるAzure CSPプログラムについて」〜日本マイクロソフトのAzureマーケティング活動にあなたのソリューションを登録しませんか?〜
東京エレクトロンデバイス社は、マイクロソフト社のCSP(クラウドソリューションプロバイダー)プログラムにより認定されたクラウドディストリビューターであり、Azureを利用されるユーザー様向けのライセンス販売だけではなく、自社のサービスとAzureを組み合わせて販売されたいとお考えのお客様(リセラー)へのライセンス提供も行っております。 本講演では、皆様の自社製品やサービスをAzureと組み合わせたソリューションとしてご販売頂けるようになるリセラープログラムの仕組みをご紹介すると同時に、日本マイクロソフト顧客リストを活用したAzure MKT活動もご紹介します。
講師:野崎 智弘 様 東京エレクトロン デバイス株式会社 IoTカンパニー エンベデッドソリューション部 グループリーダー
テーマ2:「Azureを活用した新しいソリューションの創り方」〜あなたの製品やサービスをAzureに移行しませんか?〜
Microsoft Azureでは、実に様々なサービスや機能が提供されています。本講演では、皆様がAzureを活用した新しいサービスやソリューションを開発するのに役立つヒントをお届けすると共に、いま皆様が開発・販売されているサービスやソリューションをAzureに移行させる勘所をお教えします。
講師:茂出木 裕也 様 東京エレクトロン デバイス株式会社 IoTカンパニー エンベデッドソリューション部 フィールドアプリケーションエンジニア
テーマ3:「IoTサービスANT-SurveyもAzureを活用」〜ANT-Survayはリアルタイムアンケート調査システムです〜
ANT-Survayは、小型のアンケート用デバイスを大量に配布することにより、今までにないリアルタイムのアンケート調査を行えるサービスです。各デバイスから常時送信されてくるデータの集計にはサーバーの能力や安定性が重要ですので、Azureを活用しました。このANT-Survayの利用方法と実例を中心にお話します。
講師:栗原 知宏 様 株式会社Myfaith 代表取締役社長
テーマ1:ウェブにも広がりを見せるVR〜ヴァーチャル・リアリティの多様な可能性を探る〜
昨今、どこもかしこもVR旋風が巻き起こっています。VR は素晴らしい技術・分野であり、様々な可能性を持っています。しかし目新しさだけで安易に飛びついては、手痛いしっぺ返しを受けかねないのもまた、VRの特徴のひとつかもしれません。本講演では、ウェブにおけるVRの活用などを中心に、VRが持つ様々な可能性だけでなく、逆に難点となる部分などについてもお話できればと思います。
講師:杉本 雅広 様
WebGL スクールの開催や、開発支援する情報サイトの運営を通じ日本におけるWebGLの普及にいそしむエンジニア。
テーマ2:「VRが人を騙す時」〜AR・VRはどこまで現実世界に近づけるか〜
- 第1章 … ポケモンGOで一気に普及したAR技術
- 第2章 … AR・VRの歴史と実績
- 第3章 … IoTを一気に進めるAR・VR技術
- 第4章 … AR・VRが作り出す近未来
講師:風間 良明 様 株式会社Talklun 代表取締役社長
テーマ3:「VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(融合現実)の実装と利用例」
講師:三淵 啓自 様 デジタルハリウッド大学院 教授
テーマ1:「ナゼなんだ?」女性が根本的にワカル〜女性特質を知ったマネジメントで作業効率150%アップ〜
男性を悩ます「女性独特の行動」。その理由がわかると余裕を持って対処でき、些細なことで生じる誤解を妨げて、“良好なコミュニケーション”ができます。男女の性差を脳科学・社会学の角度から、楽しくお伝えする「もっと早くに知っておきたかった」といわれる講演内容です。
女性達と"良好なコミュニケーション"がとれると…
- 背中を軽く押してあげるだけで見違えるほどの活躍をする
- セクハラを警戒することがない
- 自主的に動いてくれる
- 注意されても感謝する
などの成果も現れます。
講師:内山 瑞穂(うちやま みずほ)様 J-Kenshu 代表
テーマ2:「知っておきたい女性活躍のためのサポート」〜職場環境を教育・人事・労務で整えると女性は活躍したくなる〜
労務局出身で、社労士のための助成金ハンドブックを編纂している社労士が、御社の社労士からは聞けない内容をお話しします。
- 女性のやる気を引き出す改革事例
- パワハラ・セクハラ、押さえておきたいポイント
- 助成金の上手な利用例
講師:田邊 雅子(たなべ まさこ)様 ブレイン横浜たなべ社労士事務所 所長
テーマ3:「女性に直接聞こう!女性の事を」〜質疑応答〜
* 参加される方へのお願いです。お聞きしたい内容を事前に連絡いただけるとありがたいです。その場で思いついた質問も、もちろん大歓迎です。
テーマ1:「ドローン活用ビジネスの可能性」〜世界中で様々な応用分野が提案されています〜
最前線のドローン応用分野をご紹介するとともに、最近最も話題となっている「ドローン宅配」実現に向けて、ドローン専用空路の設定や携帯電話電波のドローン利用についても提案します。
講師:山本 哲男 様(空撮サービス株式会社 代表取締役)
テーマ2:「ドローン活用ビジネスの可能性 part.2」〜対談 ドローンのビジネスでの活用について〜
弊社がドローンビジネスを始めたきっかけとその理由をお話しすると共に、空撮サービス山本社長との対談を通じ、IT業界が取り組むべきドローンの活用分野をお話しさせて頂きます。
講師:佐々木 賢一 様(トライポッドワークス 代表取締役社長)
講演でご紹介頂いたドローン空撮映像です。ご覧下さい。
テーマ3:「ドローン訓練場所としてのMAYUDAMAHOUSEの魅力」
注目を集めているドローンですが、実際には東京近郊では規制が多くなかなか飛ばすことはできません。また、一部私有地を借りて飛ばせる場合でも周りへの配慮が欠かせず、はじめて飛ばす人が安心して飛ばすことができる環境とは言えません。そこで群馬県の草津温泉のそばにある「MAYUDAMAHOUSE」から田舎ならではの広大な土地があるからこその東京ではできないドローン体験、活用方法を提案させていただきたいと思います。
講師:長尾 孟大 様(東吾妻古民家再生プロジェクト MAUDAMA HOUSE)
テーマ1:「家のなか」におけるテレビを情報の接点としたサービス基盤とIoTセンサーの利用〜本当に使われる、ビジネスになるサービス基盤とは〜
いろいろな機器がネットワークに繋がるとは言うが、家庭の主婦が、高齢者の方々が本当に継続性を持って使えるサービスとは何か?これについて「家の中」という範囲において如何に考え、如何に実現するかを当社が展開している「dongleeTVサービス基盤」を軸にIoTの利用も絡めてご説明させて頂き、シーズ視点のサービスではなく、ニーズ視点で課題共有ができればと思います。
講師:四ノ宮 力 様(株式会社トランザス 取締役 副社長(COO))
テーマ2:スマートホームにおける、サービスプラットフォームとは?
オムニチャネル、シニアシフト、デジタライゼーションなど、様々な業種の企業が家庭向けサービス提供と収益事業化の準備を進めております。セキュリティと利便性、IoT機器との連携など、サービスプラットフォームに求められる機能や期待されるサービスのイメージについて、ご紹介させていただきます。
講師:小倉 慎太郎 様(インテル株式会社 インダストリー事業本部 エネルギー事業開発部長)
テーマ1:「サイバー攻撃とデジタル・フォレンジックス」〜サイバー犯罪の痕跡から手法、対策、被害実態を分析〜
サイバーセキュリティ対策においては、セキュリティインシデント発生を前提に事前の備えを怠らないことが重要だとされています。そのための最も重要な要件は、サイバー攻撃の証跡保存と、それをもとにした分析・調査です。サイバー攻撃が、いつ、誰によって実行され、そしてどのような情報を詐取されたのか。被害状況はどのようなものなのか。攻撃の原因となった課題とその分析。打つべき対策。それらを導きだすために、デジタル・フォレンジックスの必要性が高まっています。ここではサイバースペースの犯罪を捜査するデジタル・フォレンジクス技術に関してご紹介します。
講師:片山 昌樹 様(ナビプラス株式会社 サイバーリスク研究所 所長 兼 CISO)
テーマ2:「サイバー攻撃をリアルタイムに確認」〜サイバー攻撃の可視化から始めるセキュリティー対策〜
自社で管理しているサーバがサイバー攻撃を受けていないか、または受けていた場合にどこからどの程度の攻撃を受けているのかを"知る"ことはサイバー攻撃対策の第一歩です。公開されているサーバに対する攻撃の状況を世界地図上に視覚的に表現し、誰でも直ぐに状況を理解することができますので、具体的なサイバー攻撃の対策を講じることができます。今回は無料で利用できるサイバー攻撃可視化ツール「攻撃見えるくん」をご紹介します。
講師:田中 昭造(OPENスクエア株式会社 代表取締役)
テーマ3:「ブロードの考えるセキュリティ対策」~IoTの昨日、今日、明日~
株式会社ブロードは1987年に運用管理ソフトの販売・サポート・保守を目的に設立されました。現在は、情報セキュリティ分野に力を入れていますが、その取組み、ソリューションについて概要を説明させていただきます。
講師:山岸 雄一郎 様(株式会社ブロード 執行役員)
テーマ1:「Microsoft Azure概要とIoTビジネス共創ラボ発足について」〜東京エレクトロン デバイスは日本マイクロソフトと「IoTビジネス共創ラボ」を発足した〜
Microsoft Azureの概要を説明しながら、IoTに必要な機能にも触れます。また、2月9日に発足されたIoTビジネス共創ラボはIoTエキスパートによるプロジェクトの共同検証、実証実験を推進し、先進的な事例を提供するべく、活動を開始しています。
講師:福田 良平 様(東京エレクトロンデバイス株式会社 IoTカンパニー バイスプレジデント)
テーマ2:「事例に学ぶ、機械学習を使ったIoTデータ分析」〜これからのIoT時代に必要な分析のあり方とは〜
IoTとデータサイエンスは、どちらもユーザ部門に利益をもたらすためのIT技術であるという点で、目的や取り組みの難しさが良く似ています。機械学習を使ったIoT事例を紹介しながら、これからのIoT時代に必要なデータサイエンスへの取り組み方を考えます。
講師:池田 拓史 様(テクノスデータサイエンス・マーケティング株式会社 執行役員 常務 理学博士)
テーマ3:「仮題)クラウドとIoT」〜IoTの昨日、今日、明日〜
講師:山田 敦 様(インテル株式会社 事業開発部部長)
テーマ1:「中小企業でもAIや機械学習を使える時代」
大型書店やネット書店で販売好調の『知りたい分かりたい人の 体験する機械学習』の執筆スタッフが書籍で書ききれなかった「フィンテック(Fintech)」を題材にした、AIまるわかりの書籍特別編講演です。
講師:斉藤 常治 様(有報教育研究所(学びing株式会社) 代表取締役社長)
テーマ2:「機械学習がフィンテックで果たす役割」
機械学習の概要、そして機械学習がフィンテックの分野で果たしている役割について解説します。具体的例として、XBRL形式で記載された有価証券報告書を機械学習を用いて分析する方法について解説します。
講師:高橋 佑幸 様(有報教育研究所(学びing株式会社) 取締役 開発部 次長)
テーマ3:「AIハッカソン体験記」
実名で投稿されたレストラン利用者の評価を載せるRettyは、食サイトとして後発ながら存在感を強めています。この評価をUBIC社のAIサービスと組み合わせることで、どんなユニークなサービスが考えられるかが今回のハッカソンのテーマでした。ひょんなきっかけから、若者に交じって迷いながらも楽しく過ごした二日間の体験をお話しします。
講師:中村 信也 様(プロジェクトワン株式会社 代表取締役)
1. なりすましによるWebへの不正ログイン防止 ― SSLクライアント認証とは
SSLクライアント認証による2要素認証を使い、グループウエア・ワークフローへの安全なアクセスが簡単に導入出来るアプライアンスの紹介。
谷地田 工 様(株式会社ムービット)
2. サイバー攻撃対策「YARAI」について
アンチウイルスソフトをインストールしているだけでは防げない未知の標的型サイバー攻撃から貴社のシステムを守ります。
日野 茂樹 様(株式会社アイ・シー・アイ)
3. フロントエンドフレームワークUIkitとOSS Japanの紹介
構造的かつ軽量軽快なフロントエンドフレームワークのオープンソースUIkitとOSS Japanのこれからの活動をご紹介します。
今駒 哲子 様(株式会社アイビー・ウィー)
4. なぜ、教育なのか?
元SE、元人材派遣営業、なのに40才を過ぎてから教育事業に。なぜ?
谷藤 賢一 様(株式会社C60)
5. Roboticsで農林水産業 ICT化 Automation
人間の耕運機、田植機等の運転の做りをGPS自動化のイメージUP。
本藤 康弘 様(JFEシステムズ株式会社)
6. 習慣化でみんなを幸せに
今年こそ新年の抱負を三日坊主で終わらせない。新しい習慣を身につけたい人が5人でチームを組み、チャットで励まし合いながらチャレンジする、三日坊主防止アプリのご紹介。
長坂 剛 様(ソニー株式会社)
7. 新世代のソフトウェアテスト TESTERA[テステラ]
・日本全国の優秀なテスターが第三者として、セキュアな自社サーバーのアプリケーションにアクセスして、様々なテストを実施する。
・自社エンジニアはテスト作業に手間を取ることなく、開発作業や新規案件に集中できる。
保坂 政仁 様(株式会社楽堂)
8. 2017年よりスマフォで領収書スキャン解禁
国税関係書類である「領収書」「請求書」などは電子帳簿保存法で規定されたスキャナ保存制度で現在は原稿台と一体となったスキャナでの電子化が要件となっていますが、この規定が緩和される予定です。本トークでは最新情報をお伝えします。
益田 康夫 様(アンテナハウス株式会社)
9. 当社の来期、今後の見通しについて
(1)派遣SESをメインでやってきましたが来期以降一括受託の割合を増やして行く予定です。
(2)当社の採用、教育制度の紹介
(3)エンジニア不足の解消方法 等々
加藤 彰宏 様(ナビオコンピュータ株式会社)
10. M&Cのデータセンターサービスの紹介
百瀬 宏和 様(株式会社エムアンドシーシステム)
11. スマホアプリを劇的に安くつくる方法
PRやマーケティングに高い効果をもたらすスマホアプリを、あなたが想像している開発相場の半値以下で、劇的に安く作成・運用する方法をお教えします。もちろん完全オーダーメイドです。
徳永 修 様(電子出版ラボ / デジタルハリウッド大学客員准教授)
12. 飲食店の「飲み放題」にもっと満足してもらう!
「飲み放題」には不満ばかりです。ビールがない、注文を取りに来ない、持ってこない… お客様にもっと飲み放題に喜んでもらうために… 「お客様もHappy、店員もHappy、そして経営者もHappy」を目指す飲み放題 / 食べ放題専用の注文ツールをプレゼンします!
寺尾 卓巳 様(ティ・スクエア株式会社)
13. 日本は変われるか?
デジタル革新と共に見直すべきは、プロセスとナレッジ(情報・知)と人の意識・行動を三位一体で抜本的に見直すこと。数値や効率よりも「価値」の追求を最優先に。
山本 哲朗 様(株式会社アンダーナ)
14. IT業でも使える!補助金申請書の書き方のポイント
補助金は、企業が製品開発やプロモーションを行うための費用を対象とした、原則として、返済義務のない資金です。今後、公募が予定される補助金のご紹介と、補助金の申請書の書き方のポイントをご説明します。
山辺 俊夫 様(独立中小企業診断士)
15. IoTってなに?AllegroSmartって?
田渕 鳴利 様(アレグロスマート株式会社)
16. 人工知能の現在地とリンクアット・ジャパン
昨今、人工知能がIT市場を中心に取り上げられており、米Googleや、日本国内では東大などが研究を進めています。巷の噂では2045年には人間を人工知能が追い抜いていくであろうとまで言われております。今回は当社の取り組みとともに人工知能の現在地についてご紹介致します。
小野 修 様(株式会社リンクアット・ジャパン)
17. 今年はじめたいこと
自分が好きなことを少し仕事に取り入れられないか模索中。まだ仕込み段階の話を少し出来ればと思っています。
増田 芳憲 様(株式会社ゼンク)
18. 最近のOSS談義
一部有識者のあいだで指摘されている、OSSの、ある意味危機的と言えるかもしれない状況についてのご紹介。
橋本 明彦 様(NPO法人オープンソースソフトウェア協会)
19. ライフ イノベーション
再就職や転職、起業を考える人に、個人の長所や得意分野を生かして心身ともに健康で活躍できる機会作りの支援事業を強化します。
中村 信也 様(プロジェクトワン株式会社)
20. SQLインジェクションと戦う
サイバー攻撃の手法として良く知られている"SQLインジェクション"で本当にデータベースのデータが見れるのか?データが変更できるのか?を確認してみたいと思います。その上で"SQLインジェクション"への対策としてWAFが有効なのかを検証したいと思います。
田中 昭造 様(株式会社OPENスクエア)
21. 部の機能を使わなくても大丈夫
オープンソースのパッケージには得てして多くの機能が盛り込まれています。でも、この機能を全部覚える必要はないのです。まず、一部分の機能を役立てて見ることをお勧めします。今回は、オープンソースのイーラーニングシステム moodle が色々な社内業務に使えることを例に取り上げてみたいと思います。
湯澤 一比古 様(株式会社廣告社ぶれいん)