スクエアfreeセミナー アーカイブ

SEMINAR ARCHIVE

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こちらに掲載のセミナーは過去に開催されたものです

 2014年開催


  • 第50回セミナー[ 輝け!プロジェクトマネジメント ]

     日 時:2014年12月8日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    今回はシステム開発手法の進化と、プロジェクトマネジメントのベースとなるPMBOKのコミュニケーションに焦点を当てた内容です。 システム開発が製造型から価値創造型に移行するに伴い、開発に関わる利害関係者(ステークホルダー)の調整は日々発生します。 システム開発に不可欠なスキルなコミュニケーションについて参加される皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

  • 第49回セミナー[ そろそろ、SSD使ってみませんか? ]

     日 時:2014年11月27日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    SSDが登場して以来、HDDの後継として注目される中で多くの技術革新により、最近では多くの製品が市場に登場するようになって来ました。まだ、容量対費用の面ではHDDには勝てませんが、優れたIO性能と消費電力、静音化など多くのメリットがあること、ビックデータと云う言葉で代表される様に今までにないほどの大容量データを処理する必要が出てきたことからSSDの普及が進んでいます。今回は、SSDをテーマにして、アプリケーション視点からのシステムへのSSD適用と活用方法をご紹介します。

  • 第48回セミナー[ How to get Mother tongue ]

     日 時:2014年10月23日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    母国語のことをマザータングといいます。「おかあさんの舌」なんですね。ICTの世界では、最初に覚えるコンピューター言語がマザータングです。今となってみると、どちらもいつの間にどうやって覚えたか思い出せないものです。今回はご参加の皆様と一緒に、「これからICT世界に足を踏み出す若者たちが、どうやってマザータングを手に入れたらよいか。」を、考えてみたいと思います。

  • 第47回セミナー[ マイグレーションかイリュージョンか ]

     日 時:2014年9月25日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

  • 第46回セミナー[ クライアント環境の仮想化が来た!! ]

     日 時:2014年8月28日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    目新しい技術ではないものの、サーバの高性能化、ネットワークの広帯域化、仮想化技術の進展により、クライアント環境(アプリケーション、デスクトップ)の仮想化が注目されています。また、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスからクライアント環境を利用できることから、その利便性の高さにも関心が寄せられています。そこで、今回は今話題のクライアント仮想化を取り上げました。

  • 第45回セミナー[ オープンソース活用で押さえておきたいこと ]

     日 時:2014年7月24日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    オープンソースの利用分野が広がっています。オープンソースのメリットは、ソースコードやノウハウが公開され共有されていることです。利用する企業は、ソフトウェアをコントロールできる知識・スキルを知って、継続的、組織的に取り組むことでより高い価値を生み出すことが可能です。
    今回はそのノウハウと、具体的オープンソ-スとして、Geeklog を取りあげました。

  • 第44回セミナー開催[ ビッグデータの横顔 ]

     日 時:2014年6月26日(木曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    ビッグデータは「ビジネスへの徹底活用」をポイントにして語られる事が多いと思いますし、ペタバイトクラスの大量データを扱うことだと捉えられているかもしれません。でも、そこまで考える前に、一歩前を目指すビッグデータがあっても良いのではないでしょうか。いま活用しているデータをあと少し多くしてみる、もうちょっと活用についても工夫してみる。こうして、踏み出して行く一歩がビッグデータを作り上げて行く筈です。今回は、この視点で「ビッグデータの横顔」を覗いてみたいと思います。

  • 第43回セミナー開催[ スマートデバイスを活用する時に考えたい3つの事 ]

     日 時:2014年4月23日(水曜日)17時〜19時(終了後、名刺交換会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社エムティーアイ(東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 52階)

    スマートデバイス(スマートフォンやタブレット端末)の普及や進化により、業務システムでの利用や、ビジネスプロセスの変革などにスマートディバイスを活用しているケースが増えています。一方、既存の業務システムとの共存、現場で安心して快適に利用できる環境の整備も重要な課題になっています。そこで、今回は既存システムをスマートデバイスから利用する際に考えておきたいことをテーマとして取上げ、いくつかのソリューションをご紹介致します。

  • 第42回セミナー開催[ フードサービスもICT ]

     日 時:2014年4月23日(水曜日)17時〜19時(終了後懇親会)

     定 員:40名

     参加費:無料

     場 所:株式会社アイティフォー(〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル 10階 [半蔵門線半蔵門5番出口 徒歩1分])

    フードサービスの世界で、最近普及し始めているシステム活用についてお話をして頂きます。これらのシステムは昨年も当セミナーで、お話をして頂いたシステムでもあります。一年経った現在、どのような状況で、どんな変化があったかを知って頂くためにも良い機会かと思います。

  • 第41回セミナー開催[ サービス機能を超短期間、低コストで向上させる ]

     日時:2014年3月27日(木曜日)17時〜19時(終了後懇親会)

     定員:40名

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    スマートデバイスからWEBを通して情報を入手したり、サービスを購入する機会が増えています。サービスの提供者は情報を頻繁に更新して、新鮮な情報を提供したり便利な機能を付加することで利用者を増やせるチャンスです。 従来型の開発手法とは異なり、驚異的な短期間、低コストでサービスの向上が期待できる2つのソリューションツールを紹介します。 「目からうろこ」の講演にご期待ください。

  • 第40回セミナー開催[ ITの進化をカイマミル ]

     日 時:2014年2月27日(木曜日)17時〜19時(終了後懇親会)

     定 員:40名

     場 所:株式会社インサイトテクノロジー(渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー5F)

    1940年代に誕生したコンピュータは大量の真空管を利用していましたが、約70年後の現在ではその面影さえありません。真空管さえ見たことの無い人が殆どではないでしょうか。コンピュータはハードウェア、ソフトウェアの進歩により、当時では想像ができないような機能、性能、形態へと進化しました。 今回は、我々の生活の中で重要な役割を占めるまでに至ったコンピュータ(ハードウェア、ソフトウェア)の驚くべき変貌の過程と具体的な製品を紹介しながら、ITの進化を見て行きたいと思います。

  • 第39回セミナー開催[ 新春ライトニング・トーク ]

     日 時:2014年1月23日(木曜日)17時〜19時(終了後懇親会)

     場 所:株式会社OPENスクエア(千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア 2階)

    ライトニングトーク(Lightning Talk)
    フォーラムなどで行われる短いプレゼンテーションで、持ち時間が5分というものが一般的です。

    歴史(WikiPediaより)

    形としてのライトニングトークは1997年のPythonカンファレンスで初めて行われたとされている。その時点では単に「ショートトーク」と呼ばれていた。「ライトニング(Lightning:稲妻、電光石火)」という言葉が用いられるようになったのは、2000年6月に行われたYAPC 19100 Conferenceからとされている。その後技術的なカンファレンスに於いて、この言葉が浸透するようになっていった。

    20人の方に5分ずつお話を頂いて約100分。ご参加の皆様全員にアピール頂けますので、自社製品の紹介や最近のIT技術の動向、気になる話題などについてお話をお願いします。エントリーは今すぐ、または2016年1月14日までに。ご本人は勿論、お知り合いで参加してくださる方がいらっしゃれば、是非お誘い下さい。先着20名で申し込みを締め切らせて頂きますのでお申し込みはお早めに。

テーマ1:「ソフトウェアカンバン手法の概要」

アジャイル、リーンに続くソフトウェア開発手法として、「カンバン」が注目されています。「カンバン」はトヨタの「かんばん」方式をソフトウェア開発に適用した技法です。世界の名だたる開発チームが、既存のプロセスにこの「カンバン」を適用し、アジャイル性の強化を図った成功事例を発表しています。
「カンバン」の方法論は、先駆者のデイビットJ.アンダーソンによってまとめられ、書籍となっています。  この書籍は翻訳され、この8月に「カンバンソフトウェア開発の変革」として発売されました。 次世代アジャイルとしての「カンバン」をご紹介します。

 講師:長瀬 嘉秀 様(株式会社テクノロジックアート 代表取締役)


テーマ2:「プロジェクトマネジメントにおけるコミュニケーションの役割」〜普段意識せずにできていること、できていないこと〜

従来のSAS/SATA  「だから云っただろう」 、「いや、それはだなぁ」なんて言葉を職場で乱発していませんか。
相手を承認することでコミュニケーションは、がらりと良くなります。プロジェクトのプロセスの局面で有効なコミュニケーションの応用例を紹介します。

 講師:溝渕 聖子 様(プロセス改善コンサルタント、研修講師)

・保有資格:PMP、産業カウンセラー、コーチング、心理コーディネーター、キャリアコンサルタント等


テーマ3:「コミュニケーションを体験しよう」〜なるほどこれがコミュニケーション〜

コミュニケーションで傾聴は重要な役割をもちます。
相手が話していること、表現していることを聴きとる、感じ取ることが大切です。実際に傾聴を体験してみましょう。  これをマスターして明日から新しいコミュニケーションのスタートです。

 講師:嶋津 有理 様(経営コンサルタント、研修講師、コーチ)

テーマ1:「SSDを搭載するだけで速くはならない」〜データベースを高速化するSSDの正しい選択〜

データベースを高速化するために、SSDや大量メモリを搭載するハードウェア製品やアプライアンス製品が増えています。ただ、SSDを搭載するだけで性能問題が解決できるかというとそうではない、というのが事実です。データベースの特性、アプリケーションの特性にあったSSDを選定する必要があります。
今回はSSDの特性、特に書き込み速度劣化と寿命の考え方についての説明と、SSDを高速に動作させるための技術についてご説明し、データベースでSSDを効果的に使用した製品をご紹介します。

 講師:石川 雅也 様(株式会社インサイトテクノロジー 取締役 CTO)


テーマ2:「次世代フラッシュストレージの登場」〜NVMe搭載サーバーの紹介〜

従来のSAS/SATA SSDドライブやPCIeフラッシュドライブとの違いを分かりやすく説明し、IOパターンによるパフォーマンスの違いから最適なアプリケーションを提案します。
また、NVMeを搭載可能なサーバーも複数ご紹介したします。

 講師:岩田 太郎 様(株式会社アスク 技術部 部長)


テーマ3:「キャッシュとしてのSSD活用」〜既存システムはそのままで高速化〜

コストや時間を掛けてオールSSDストレージシステムを導入することなく、SSDレベルのIOパフォーマンスを実現するキャッシュソリューション「HGST ServerCache」をご紹介します。HGST Server Cacheは使用頻度の高いデータをSSD/RAM(メモリ)にキャッシュすることで、HDDより高速なデータアクセスを実現して、アプリケーションの処理速度を数倍高速にします。

 講師:田中 昭造 様(株式会社OPENスクエア 代表取締役)

テーマ1:「新人教育の言語学習に必要な楽しさ」〜教える人が考えるべきこと、教わる人に知ってほしいこと〜

学生から社会人への移行期間とも言える新人教育期間。その期間は会社により様々ですが、どこも短い期間の中で、技術者として必要な基礎を叩き込むことに苦労しているはず。では、なぜ新人は思い通りに育ってくれないのか。そこには、プログラム知識を憶えさせる、という大きな罠が潜んでいます。世の中の技術者が如何にして技術を身に着けたのかを紐解きながら新人教育や言語学習において、効率的で楽しい方法をご紹介します。

 講師:宮嵜 淳 様(株式会社 ディー・エヌ・エー EC事業本部 ECプラットフォーム推進グループ)


テーマ2:「PHPまるわかり!コーディングから実行環境まで」〜ビギナーからプロフェッショナルまで全ての開発者にフィットするPHPの秘密〜

進化変化が目まぐるしいIT業界で空気のような身近と言われるPHP。簡単なアンケートページからモバイルゲームのバックエンドまで、あらゆるシーンで活用されています。求人も多く、サーバ側はPHPという現場も珍しくありません。このセッションでは、これから始める方にPHPのコーディングから実行環境までを紹介します。また、すでにPHPプロフェッショナルでも参考となる情報をご提供します。

 講師:佐藤 栄一 様(コネクト株式会社 代表取締役)

PHPのオーソリティZend社と共に15年、MySQLでは10年、多くのWeb開発者にソリューションを提供しています。


テーマ3:「WhyRuby?GoRuby」〜Rubyへの取り組み〜

Ruby は非常に開発生産性が高く、純国産のオープンソース開発言語として益々注目が上がっていています。株式会社オプティマも Ruby の積極的な活用の道を選びましたが、今後の Rubyの可能性と会社としての具体的な取り組みを通して、この経緯をお話いたします。

 講師:梶谷 伸二 様(株式会社オプティマ. 第三統括部 統括部長代理 兼 島根開発センター長)

テーマ1:「レガシー資産とUXとマイグレーション手法」〜単なるWeb化ではない、レガシーシステムUX化の提案〜

HTML5ベースのWebアプリケーション開発プラットフォーム「nexacro」をご紹介します。「nexacro」は、BUX(Business UX)をコンセプトに、レガシーシステムの操作性、視認性、利便性を格段に向上。さらに、移動性(Mobile)にも対応し、UX化を実現します。デスクトップ、iOS、Android で動くアプリを1回(One Source)で開発するための強力なTool ①、環境差異を吸收するUnified Frame Work ②、ユーザニーズを網羅した豊富な業務ComponentsとLibrary ③ により、高い開発生産性とTCOの低減を実現します。今回は、VB6、AS400、COBOLなどの代表的なレガシー資産を、短期間・低コストでUX化する方法にフォーカスしてご紹介します。

 講師:立石 博基 様(日本ネクサウェブ株式会社 技術支援本部 マネージャー)


テーマ2:「コモディティ化する“基幹系システム”」

今日でもレガシーと呼ばれるメインフレームベースの基幹システムを運用している企業は少なくありません。このセッションでは、そうしたメインフレームシステムのマイグレーションを検討する際の方法論や、マイグレーション先のプラットフォームバリエーションについて概観します。さらに、最近起きている基幹システムのコモディティ化現象をご紹介します。

 講師:田原 清 様(ロンググロウ株式会社 代表取締役)


テーマ1:「速くて軽いアプリケーション仮想化を実現」〜ストレスを感じさせないアプリケーション仮想化を実現するGO-Global〜

アプリケーションの実行をすべてサーバ側で実行し、各クライアントに処理結果を配信するSBC(サーバ・ベース・コンピューティング)技術を採用したGO-Globalは、「端末管理・運用の効率化」や「セキュリティ強化」を実現します。また、サーバとクライアント間の通信に独自のプロトコルを採用することで高速通信を行いますので、社外からの社内ロケーション利用時でもストレスを感じさせません。
今回はGO-Globalによるアプリケーション仮想化ソリューションの特徴をご紹介します。

 講師:鈴木 一成 様(エリアビイジャパン株式会社 取締役社長)


テーマ2:「アプリケーションをOSから開放するUlteo OVD」〜Windows、Linuxアプリケーションを同時に利用可能にしたオープンソースVDIプラットフォーム〜

Ulteo OVD(Open Virtual Desktop)はWindows、Linuxを問わず、様々なデバイスでも利用可能なオープンソースVDIプラットフォームです。Linux、Windows双方のアプリケーションを同時に公開・利用することができる世界初のVDI製品です。
6月に日本に登場したばかりのUlteo OVDプレミアムエディションをご紹介致します。

 講師:石渡 修 様(クロス・ヘッド株式会社 ソリューション事業部)

 講師:岡田 洋 様(クロス・ヘッド株式会社 ソリューション事業部)


テーマ3:「ロードバランサで一歩先行くディスクトップ仮想化を」〜LoadMasterで何時でも、何処からでも快適な利用環境を〜

デスクトップ仮想化環境では、アプリケーションサーバの停止やサーバの高負荷は利用者の生産性を著しく低下させるだけでは無く、業務の停止にも繋がります。継続的なサービス提供を実現するにはロードバランサが必須です。デスクトップ仮想化環境で果たすLoadMasterの効果をご紹介します。

 講師:田中 昭造 様(株式会社OPENスクエア 代表取締役)

テーマ1:「OSSビジネスの概要と国内開発の試み」〜海外のオープンソースと日本向け需要とのギャップとその対応〜

株式会社イージフは、オープンソースコンサルティングを行っています。業務アプリケーション分野のOSSビジネスの概要と国内開発の試みについて当社の事例をご紹介します。

 講師:石井 昭紀 様(株式会社イージフ 取締役CTO)


テーマ2:「海外のオープンソースGeeklogの開発動向と、国内導入への道筋」〜CMSとGeeklogの最新情報をご紹介します〜

Cache機能と、高速高機能新テーマエンジンの追加、カスタムフィールド機能を提供する最強プラグインの登場、OAuthの拡充、ECMとの連携プラグインなどにより、高機能、大容量サイトへの対応が可能になったGeeklogを紹介します。

  •  OSSを選択する傾向と対策
  •  クラウドサーバー活用の実情
  •  大妻女子大学導入事例カスタマイズ方法
  •  フロントエンド・フレームワーク Bootstrap、UIkit等活用のコツ
  •  Geeklog 2.1バージョンアップリリース

 講師:今駒 哲子 様(株式会社アイビー・ウィー 代表取締役)


テーマ1:「Excel から始めるデータ活用セミナー」〜業務分析からビッグデータ活用まで〜

「Excel から始めるデータ活用」の著者による Excel を使ってビッグデータを分析したい人に最適なセッションです。筆者が執筆時に実際に利用した環境を使って解説しますので、本を読んでわからなかったことをすっきり解決できます。もちろん、まだ本は買っていないけれども、どのような内容か聞いてみたい、また筆者に直接確認したいという方にも最適です。質疑応答の時間もありますので、疑問点や本には書ききれなかった裏話についてなどいろいろ質問してみてください。

 講師:前野 好太郎 様(株式会社ウフル 事業推進本部 本部長)


テーマ2:「蓄積されたあらゆるファイルをセキュアに同期できるCmisSync」〜DropBoxのようなクラウドストレージに機密ファイルを預けていませんか?〜

DropBox、SugerSync、Box、OneDrive……個人が使うには便利なクラウドストレージですが、社内の機密ファイルまで安易に預けてしまっていませんか? オープンソースのファイル同期ソフト CmisSync をご紹介します。 CmisSync を使うことで、自社内に構築した文書管理サーバを使って、企業内に蓄積する大量のファイルを、クラウドストレージと同じ感覚でセキュアに管理することが出来ます。

 講師:杉本 琢磨 様(株式会社イージフ プロダクトマネジャー)

テーマ1:「基幹業務アプリケーションを簡単にスマホ化」〜業務システムのUIを、スマホ向けに簡単変換〜

長年のモバイルコンテンツ事業で培ったノウハウを活かし、既存の業務アプリケーションをスマートデバイスからでも簡単に利用できる「モバイルコンバートエンタープライズ」をご紹介します。当製品は業務アプリケーションのUI(ユーザ・インタフェース)をスマートデバイスに最適化して変換するだけですので、データベースや基幹システムの改修が不要です。
当製品を利用することで、短期間にローコストでスマートデバイスを活用したセキュアな業務環境の実現が可能です。

 講師:野沢 英司 様(株式会社エムティーアイ ソリューション事業部 執行役員)


テーマ2:「スマートデバイスやPCからセキュアに企業業務アプリにアクセス」〜インターネット経由で何処からでも安全に業務アプリを利用可能に〜

機密性の高い企業情報へインターネットを経由して安全にアクセスするソリューションを提供するSWANStor(スワンストア)をご紹介します。SWANStorはスマートデバイスをはじめ、各種情報端末で業務アプリを利用する際の個人認証、端末認証、通信暗号化、ファイルの漏洩防止など様々なセキュリティ機能を提供します。

 講師:鈴木 一成 様(エリアビイジャパン株式会社 代表取締役社長)


テーマ3:「ビジネスの安全を守るセキュリティ基盤」〜スマートデバイスのアンチウィルス対策〜

PCと同様にスマートデバイスも企業システムを支える重要な機器になってきました。スマートデバイスは自由に持ち運びが可能で、どこからでも社内にアクセスできると言う利便性がありますが、それだけにより堅牢なセキュルティ対策が求められています。そこで、PCだけではなくスマートデバイスも含めた堅牢なセキュリティ基盤を実現するアンチウィルスソフトの特徴をご紹介します。

 講師:田中 昭造 様(株式会社OPENスクエア 代表取締役)

テーマ1:「外食産業における情報エコロジー」

外食産業でついつい意識されずに忘れられてられている情報を活用して、お客様やお店やために良い環境をつくるというエコロジーを実現させる空席情報提供サービスのご紹介です。

 講師:吉岡 利記 様(アキアリドットコム株式会社 代表取締役 専務)


テーマ2:「店舗BGMのNew Standard “Arrow Sounds ” の概要」〜店舗BGMの利用料はこれ以上下がらないと思ってませんか?〜

昨年6月に本格販売開始させて頂きましたネットワーク活用型店舗 BGM & CM 配信配信サービス の機能概要・導入実績・将来展望についておはなしさせて頂きます。

 講師:野口 恭弘 様(株式会社アイティフォー ネットワークソリューション事業部 副事業部長 兼 BGMシステム部長 兼 西日本営業部長)

テーマ1:「最強のスマホアプリ開発ツール」と「スマホアプリお仕立て券」〜スマホのアプリ開発はエンジニアから、プランナー・デザイナーへと移行しています〜

iOS、アンドロイド、Windows Phoneのネイティブアプリと WEBアプリ、これらをデザイナのレイアウトから、プログラムレスで一気に制作するツール「AppExe(アペックス)」をご紹介します。また、アイデアをそのまま短期間でアプリ化するための「スマホアプリお仕立て券」も同時にご紹介致します。

 講師:宮田 明 様(モビラス株式会社 代表取締役社長)


テーマ2:「スクリプト(ウェブ)言語で通話アプリが作れる」〜WEB画面に数行のコーディングを追加するだけ〜

クラウド上にあるTropoAPIプラットフォームに接続すれば、簡単に通話アプリが立ち上がります。いよいよ新しい形でのテレコムニケーション時代が到来です。
今回は、TropoAPIを使った通話アプリの開発事例をご紹介します。規模の小さい企業がコールセンターを開設したり、WEB画面で表示した商品説明を音声通話で聞いたりする機能を追加するなど、事業への応用は無限です。

 講師:小蒲 智臣 様(アクロスウェイ株式会社 代表取締役)

テーマ1:「コンピュータの誕生から現在、そして未来」〜真空管からビッグデータまで〜

データベース技術者として長年にわたりITプラットフォームの進化を見続けて来た経験を踏まえて、メインフレームからオープン、集中から分散、そして仮想化へと変貌し続けるIT技術の歴史を通りして、現在の技術動向、今後の展望などに関してご説明させて頂きます。

 講師:小幡 一郎 様(株式会社インサイトテクノロジー 代表取締役)


テーマ2:「超高速40GbE/56GbEネットワークソリューション」〜仮想化時代、SDN時代にも求められるネットワーク技術とは〜

現在では、ハードウェア、ソフトウエアの進化により仮想化がますます進展し、Open Stack,OpenFlowに代表されますSDN時代が到来しており、今後ますます重要となります。仮想化ネットワーク環境(VMware,MSWindows2012R2等)におけるハードウェアオフロード機能、超高速40GbE/56GbEネットワークソリューション等をご紹介させて頂きます。

 講師:大村 鉄夫 様(メラノックス テクノロジーズ ジャパン株式会社 営業)


1. Excel業務改善ソリューション「xoBlos」のご紹介

①業務上のExcel利用の課題 ②業務を変えずExcel効率化の実現 ③導入事例のご紹介

 江刺 光正 様(デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社)


2. 《デモ》 5分で簡単 サーバ構築

BIGLOBEのクラウドサーバ「BIGLOBEクラウドホスティング」をデモを交えてご紹介いたします。

 内田 稔章 様(NECビッグローブ株式会社)


3. クラウドソーシングサービス【クリ博オンラインワーク】について

Web上で仕事の発注・受注・決済ができるクラウドソーシングサービスのご紹介

 塚本 大輔 様(株式会社イマジカデジタルスケープ)


4. ビッグデータ活用システム「SOFITsuperREALISM」ご紹介

自由に・誰でもデータ処理が可能となるビッグデータ活用システム「SOFITsuperREALISM」についてご紹介させて頂きます。

 嶋津 尚 様(日本ソフト開発株式会社)


5. LANSAと言うWeb化高速開発環境製品について

LANSAと言う、スマホ、タブレット環境へ向けた開発環境をご紹介致します。

 西橋 久陽 様(株式会社ランサ・ジャパン)


6. 紙文書電子化(e-文書法)の最新情報

企業で保管する国税関係書類(請求書・注文書等)のスキャナ保存・原本廃棄の動向と最新情報

 益田 康夫 様(アンテナハウス株式会社)


7. SSLの気になる動向

SSLに関する最新情報をご紹介します。

 菊地 元 様(セコムトラストシステムズ株式会社)


8. ストレージ/BCP対策ソリューション紹介

製品選定、方式検討、導入支援をワンストップで提供する自社独自のストレージ/BCPソリューションをご紹介します。

 高橋 立広 様(株式会社アイ・アイ・エム)


9. 次世代トークンレス・ワンタイムパスワード

レガシーなハードウェア・トークンが不要なので、お客様のTCO削減に貢献し、シンプルなシステム構成で導入と運用が容易なワンタイムパスワードソリューションをご紹介します。

 辻根 佳明 様(SecurityStrings合同会社)


10. M&宴会要員配置システムの展望と課題

開発中の要員配置システムのご紹介と成長イメージについて簡単にご紹介させていただきます。時間の許す限り、当該システムが必要となっている業界の背景にも触れられたらと考えています。

 佐久間 まさよ 様(株式会社日比谷プロワーク)


11. メール誤送信防止ツール“Popular MailChecker”のご紹介

ビジネスコミュニケーションの主流となった電子メールですが、メール作成~送信作業を効率化するためのツールを紹介します。

 須田 靖志 様(ポピュラーソフトウェア株式会社)


12. 若手エンジニア採用の裏技

エンジニア候補となる若者は意外なところにいます。

 谷藤 賢一 様(株式会社C60)


13. FaceBookの活用

今関わってるフェイスブックマーケティングの話をさせて貰えたらと思います。

 新谷 圭子 様(株式会社タイトー)


14. クラウド型Webアプリケーションファイアーウォールの紹介

Webサイトへの侵入、改ざん、DB搾取などのサイバー攻撃から守にはWebアプリケーションに特化したファイアーウォールが必要です。SCUTUMは、これをクラウド型で提供するサービスです。お客様は高価なハードを購入したり、高額な年間保守費を支払う必要もなく、さらに専任のシステム管理者も不要で月額¥29,800から利用することができます。

 日野 茂樹 様(株式会社アイ・シー・アイ)


15. アジアIT事情視察ツアー主催報告

国内IT企業はアジア進出に関してどのような調査や活動をしているか

 中村 秀一 様(グローバル イノベーション コンサルティング株式会社)


16. ソフトウェアテスト作業、データ入力専門の個性派集団

ソフトウェア開発の仕事で大きな割合を占めるテスト作業やマーケティングなどで集めたデータの入力などで手間がかかっていませんか。共生社会を目指す企業「合同会社ゆめさり」の個性派があなたの助けになります。

 屋代 和将 様(合同会社ゆめさり)


17. SFA、CRM市場に関して思うこと

SugarCRMの販売を通して感じたことを少しお話できればと思います。

 増田 芳憲 様(株式会社ゼンク)


18. SSLアクセラレータて何?必要なの?

既存サーバに負荷を掛けずにインターネット上でSSL通信を簡単、廉価に実装する方法をご紹介します。

 田中 昭造 様(株式会社OPENスクエア)


19. 新しい働き方を考える

コーチングを中心にカウンセリング、コーチング、コンサルティングそれぞれの利用方法を理解して会社、個人の活性化につなげる諸策を提案します。

 中村 信也 様(プロジェクトワン株式会社)


20. オープンソースのCMSをホイチョイでドキュメント管理システムに

CHAstor と言う CAS(Content Aware Storage) 専用OSを利用して、既存のCMSを短期間でドキュメント管理システムに鍛え上げる方法をお教えします。

 湯澤 一比古 様(株式会社廣告社ぶれいん)